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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

共存学 2  災害後の人と文化、ゆらぐ世界

書いた人の名前 國學院大學研究開発推進センター/編 古沢広祐/責任編集
しゅっぱんしゃ 弘文堂
しゅっぱんねんげつ 2014.2
本のきごう 361/00206/2


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236393088一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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國學院大學研究開発推進センター 古沢広祐

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 361/00206/2
本のだいめい 共存学 2  災害後の人と文化、ゆらぐ世界
書いた人の名前 國學院大學研究開発推進センター/編   古沢広祐/責任編集
しゅっぱんしゃ 弘文堂
しゅっぱんねんげつ 2014.2
ページすう 259p
おおきさ 22cm
かんしょめい 災害後の人と文化、ゆらぐ世界
ISBN 978-4-335-16074-5
ぶんるい 361
いっぱんけんめい 経済社会学
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 共に在ること、共に生きる意味とは? 地域で生き継がれてきた文化、歴史、自然の意味を見直し、伝統文化とコミュニティの再生を展望する。2013年2月開催の公開フォーラムでの講演も掲載。
タイトルコード 1001310137564

ようし 地域で生き継がれてきた文化、歴史、自然の意味を見直し、伝統文化とコミュニティの再生を展望する。
もくじ 第1部 震災復興と文化・自然・コミュニティ(講演 震災復興に伝統文化の力をどう活かすか?―郷土芸能と人びとのくらし
講演 逆境に立ち向かう―震災からの復興に自然と歴史と文化を
被災地における無形伝承の復興と情報ネットワーク)
第2部 復興支援と共存の関係性(宗教を越えた災害支援のネットワーク
復興支援における共存と祭礼行事のかかわり―「山田のご縁プロジェクト」の取組みから
自然災害との共存―自然災害伝承と神社由緒との関係性にみる)
第3部 地域の災害と開発のゆくえ(自然災害と地域振興―三宅島観光の現況と課題
静岡県・旧伊東町における源泉開発の展開と旅館立地の変化―温泉地の形成過程にみる共存の様態とその特質
日本の近代化と公害・原発災害―田中正造の歩みと公害の歴史から考える東電福島原発震災)
第4部 ゆらぐ共存の諸相と世界(日鮮同祖論と神社―エスニシティ、ネイション形成と共存を考えるために
共存のインターフェイス―共有宗教文化
「共存」について―政治哲学的考察
現代世界・文明の在り方をどう展望するか?―ポスト地球サミット、シナリオ・パラダイム分析の視点から)
ちょしゃじょうほう 古沢 広祐
 國學院大學経済学部教授、共存学プロジェクトリーダー。環境社会経済学、持続可能社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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