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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか

書いた人の名前 松本啓二朗/編 戸田剛文/編
しゅっぱんしゃ 京都大学学術出版会
しゅっぱんねんげつ 2012.10
本のきごう 130/00086/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236088472一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 130/00086/
本のだいめい 哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか
書いた人の名前 松本啓二朗/編   戸田剛文/編
しゅっぱんしゃ 京都大学学術出版会
しゅっぱんねんげつ 2012.10
ページすう 296p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-87698-239-4
ぶんるい 1302
いっぱんけんめい 哲学-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 哲学を学ぶのにどうして哲学史を学ぶのか? 現在における問題を考えるだけではどうしてだめなのか? 気鋭の哲学者たちがこれらの問いを真摯に受け止め、哲学史を学ぶ必要性を多様な観点から論じる。
タイトルコード 1001210070710

ようし 哲学を学ぶのにどうして哲学史を学ぶのか?現在における問題を考えるだけではどうしてだめなのか?本書は、この素朴な疑問に正面から立ち向かい、哲学史を学ぶ意義を改めて考える。
もくじ 第1部 哲学史への問い(哲学史と教養―古典を読むこと
最近の二つの哲学史観―問題史と発展史について)
第2部 知にとって歴史とは(歴史と哲学
懐疑論についての歴史的考察―「ものごとを疑う」あるいは「知っている」ということ)
第3部 哲学の古典をどのように読むか(必然性と自由の問題―ライプニッツと共に考える
非物質論とはどのような考え方か―バークリ哲学から見出される多様な意義
超越論哲学の歴史的背景―カントとスピノザ主義)


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