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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ヤコビ楕円関数原論

書いた人の名前 カール・G.J.ヤコビ/著 高瀬正仁/訳
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2012.4
本のきごう 413/00186/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210770285一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 413/00186/
本のだいめい ヤコビ楕円関数原論
書いた人の名前 カール・G.J.ヤコビ/著   高瀬正仁/訳
しゅっぱんしゃ 講談社
しゅっぱんねんげつ 2012.4
ページすう 244p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-06-156504-3
はじめのだいめい Fundamenta nova theoriæ functionum ellipticarum
ぶんるい 41357
いっぱんけんめい 楕円関数
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p238〜243
ないようしょうかい 19世紀のドイツの数学者ヤコビの名著を、ラテン語原典から翻訳。アイゼンシュタイン、クロネッカーなど後代の数学者たちに絶大な影響を及ぼし、現代の楕円関数論のための新しい基礎を築いた書。
タイトルコード 1001210005649

ようし 19世紀のドイツの数学者C・G・J・ヤコビの名著Fundamenta Nova Theoriae Functionum Ellipticarum(『楕円関数論の新しい基礎』)を、ラテン語原典から世界で初めて翻訳したものである。詳述されるヤコビの論考は、アイゼンシュタイン、クロネッカー、ヴァイエルシュトラス、リーマンなど、後代の数学者たちに絶大な影響を及ぼし、現代の楕円関数論のためのまさしく「新しい基礎」を築いた。われわれは本書を通じて、2重周期性やモジュラー方程式、テータ関数などの重要な諸概念の誕生するさまを目の当たりにし、それらの描き出す美しい有機的統一性を学ぶことになる。
もくじ 楕円関数の変換
楕円関数の展開の理論
ちょしゃじょうほう ヤコビ,カール・グスタフ・ヤコブ
 19世紀のドイツの数学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高瀬 正仁
 1951年、群馬県に生まれる。現在、九州大学マス・フォア・インダストリ研究所准教授。博士(理学)。専門はドイツ数学史、多変数関数論、ヤコビ関数、虚数乗法論。数学の古典的著作の翻訳などの執筆活動により、2009年度日本数学会賞出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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