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蔵書情報

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所蔵数 7 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

私の遺品お願いします。 遺品整理屋の事前相談

著者名 吉田太一/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2011.10
請求記号 916/02759/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235880606一般和書1階開架 在庫 
2 西2131946549一般和書一般開架 貸出中 
3 2631858681一般和書一般開架 在庫 
4 2731775868一般和書一般開架 在庫 
5 瑞穂2931809814一般和書一般開架 在庫 
6 中川3031796141一般和書一般開架 在庫 
7 天白3431797012一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/02759/
書名 私の遺品お願いします。 遺品整理屋の事前相談
著者名 吉田太一/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2011.10
ページ数 194p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-344-02063-4
分類 916
一般件名 中高年齢者   孤独
書誌種別 一般和書
内容紹介 なぜ、人は死後の準備をするのか? 日本初の遺品整理専門会社「キーパーズ」社長が受けた100件近い「事前見積もり」の相談を通して、今を生きる私達が抱える切実な問題を考える。
タイトルコード 1001110103246

要旨 「私が死んだ後の片づけの見積もりを取っておきたいのです」余命宣告を受けた50歳男性、大企業を退職後、孤立死に不安を覚える66歳男性、子供がいるのに死後の段取りを行う93歳男性、元気なうちに“人生の大掃除”をする85歳女性、夫に死なれた直後に被災して不安な日々を送る68歳女性。日本初の遺品整理屋が受けた100件近い「事前見積もり」の相談から見えてきた今を生きる私達が抱える切実な問題とは。
目次 はじめに 「死んだ後の片づけの見積もりを取っておきたいのです」
事前見積もりをご相談される前に(1)(なぜ遺品整理の予約を歓迎しないのか?―「それで安心できるなら、見積書を書かせていただきます」
死後の準備をなぜ行うのか?―「これで安心して死ねるわ」 ほか)
事前見積もりのご相談から見えてきたこと(1)(初めての事前見積もり訪問―誰にも依存せず、自立して生きてきた元看護師長(70歳女性)
自分のことは自分の責任で…?―全盛期にはスナック5店経営、人一倍プライド高く生きてきた(69歳女性) ほか)
事前見積もりをご相談される前に(2)(遺言書はお書きになりましたか?―「いよいよ最後と認めることになるので、踏ん切りがつかないのです」
献体や尊厳死の希望者は意外に多い?―「最期を漠然と迎えたくない」 ほか)
事前見積もりのご相談から見えてきたこと(2)(通帳の残金を見ながら生きているの…―金銭面で迷惑をかけてまで長生きしたくない(70歳女性)
戻ってきてしまうお誕生日カード―ご遺族からの連絡がない限り、データの中で生き続ける ほか)
あとがきにかえて―「大丈夫!天国には請求書は届きませんから」
著者情報 吉田 太一
 1964年生まれ、大阪府出身。運送会社に勤務後、28歳で引越し運送業者を始め、その後日本初の「ひっこしやさんのリサイクルショップ」を開業、メディアの反響を呼ぶ。2002年、「天国へのお引越し」をキャッフレーズとした日本初の遺品整理専門会社「キーパーズ」を設立。東京、名古屋、富山、大阪、福岡、北海道、北九州、そして韓国に支店を構え、年間1500件に及ぶ遺品整理サービスを提供している。本業以外に、孤立死を防ぐためのDVD制作や、講演活動などを精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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