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書誌情報サマリ

書名

災害とソーシャルメディア 混乱、そして再生へと導く人々の「つながり」  (マイコミ新書)

著者名 小林啓倫/著
出版者 毎日コミュニケーションズ
出版年月 2011.7
請求記号 0073/00699/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831647876一般和書一般開架 在庫 

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小林啓倫
0073
ソーシャルメディア 災害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0073/00699/
書名 災害とソーシャルメディア 混乱、そして再生へと導く人々の「つながり」  (マイコミ新書)
著者名 小林啓倫/著
出版者 毎日コミュニケーションズ
出版年月 2011.7
ページ数 239p
大きさ 18cm
シリーズ名 マイコミ新書
ISBN 978-4-8399-3941-0
分類 0073
一般件名 ソーシャルメディア   災害
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p237〜239
内容紹介 果たしてソーシャルメディアは、災害という危機的状況においても効果を発揮するツールと言えるのだろうか? 東日本大震災、および他の災害や社会的混乱を主な事例として、社会の中でソーシャルメディアが担い得る役割を考察。
タイトルコード 1001110038310

要旨 大震災で活躍したツイッターやフェイスブック…。東日本大震災、および他の災害や社会的混乱を主な事例として、社会の中でソーシャルメディアが担い得る役割を考察する。
目次 第1章 ソーシャルメディアが可能にした災害時コミュニケーション(手書き新聞の活躍
ソーシャルメディアとは何か ほか)
第2章 ソーシャルメディアを支援するもの(震災を伝えた瓦版
インターネット利用状況の変化 ほか)
第3章 社会を動かすソーシャルメディア(チュニジア・エジプトの「ソーシャルメディア革命」
「共感」が促す行動 ほか)
第4章 デマの問題と対策(コスモ石油と有害物質の雨
ローマ帝国時代から続く「災害とデマ」の歴史 ほか)
第5章 ソーシャルメディアの今後(カゼの流行もツイッターで把握
ソーシャルメディアのモニタリングが生み出す価値 ほか)
著者情報 小林 啓倫
 ITジャーナリスト。1973年東京都生まれ、筑波大学大学院卒。国内SI企業、外資系コンサルティング会社、米国でのMBA留学等を経て、2005年より国内コンサルティングファームに勤務。また「Polar Bear Blog」および「シロクマ日報」の2つのブログを運営するブロガーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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