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書誌情報サマリ

書名

今こそ読みたいマクルーハン (マイナビ新書)

著者名 小林啓倫/著
出版者 マイナビ
出版年月 2013.10
請求記号 3614/01733/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432001752一般和書一般開架 在庫 

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小林啓倫

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/01733/
書名 今こそ読みたいマクルーハン (マイナビ新書)
著者名 小林啓倫/著
出版者 マイナビ
出版年月 2013.10
ページ数 279p
大きさ 18cm
シリーズ名 マイナビ新書
ISBN 978-4-8399-4653-1
分類 361453
一般件名 マス・メディア
個人件名 McLuhan,Herbert Marshall
書誌種別 一般和書
内容紹介 60年代にネット社会の到来を予言したマクルーハンは、メディアやテクノロジーに対する深い洞察を通じて、人間が何を考え、社会がどう動いているのかを考察した。マクルーハンの理論のエッセンスを分かりやすく解説する。
タイトルコード 1001310084715

要旨 メディアはメッセージである―マーシャル・マクルーハンという人物についてよく知らなくても、この有名なセリフは聞いたことがある人は多いでしょう。メディア論の大家、マクルーハンは、まだテレビが新しいテクノロジーだった時代に、来るべきネット社会の到来を予言していました。彼はメディアやテクノロジーに対する深い洞察を通じて、人間が何を考え、社会がどのように動いているのかを解説してみせたのです。彼が現在の情報化社会・ソーシャル時代を目にしたとしたら、どのような考察を行うのでしょうか。本書では、マクルーハンに初めて触れるという方にも分かりやすく、彼の理論のエッセンスについて解説します。
目次 第1章 メディアと社会はどのような関係にあるのか―「メディアはメッセージ」
第2章 マクルーハンと言うメディアとは何か―「車輪は足の延長である」
第3章 メディアが人間に与える影響とは何か―「感覚比率」
第4章 メディアの「温度」とは何か―「ホットとクール」
第5章 マクルーハンはなぜ難解な文章を書いたのか―「私は説明しない」
第6章 メディアの機能はどう整理できるのか―「自動車は交通渋滞に反転する」
第7章 デジタルメディアは人間をどこに導くのか―「地球村」
著者情報 小林 啓倫
 1973年東京都生まれ。経営コンサルタント。獨協大学卒、筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業を経て、現在はコンサルタント業の傍ら、ライター/翻訳者としても活動。個人ブログ「POLARBEAR BLOG」は2011年度のアルファブロガー・アワードを受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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