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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

醍醐寺の歴史と文化財

書いた人の名前 永村真/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2011.3
本のきごう 1885/00184/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235832946一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 1885/00184/
本のだいめい 醍醐寺の歴史と文化財
書いた人の名前 永村真/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2011.3
ページすう 330p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-585-22501-0
ちゅうき 会期・会場:平成21年11月14日・15日 日本女子大学新泉山館講堂 主催:日本女子大学文学部・大学院文学研究科
ぶんるい 18855
いっぱんけんめい 醍醐寺
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 平安時代の創建より、いまに至るまで仏法を伝え、その文化財の伝承・保存に力を注ぐ醍醐寺。その信仰と歴史に焦点をあて、これからの文化財との共存のあり方を再考する。
タイトルコード 1001110031511

ようし 仏像や仏画、そして聖教などの寺院伝来の文化財は、それを伝えてきた人々の信仰や祈りを背景に、いまここに存在している。平安時代の創建より、いまに至るまで仏法を伝え、その文化財の伝承・保存に力を注ぐ醍醐寺。その信仰と歴史に焦点をあて、これからの文化財との共存のあり方を再考する。研究者・文化財保有者・行政機関ほか、文化財に親しむ者すべてに必読の書。
もくじ 祈りのかたち―醍醐寺の文化財(醍醐寺文化財の伝承・保存の心
文化財を護る心の育成
醍醐寺の文化財―聖教奥書の情報
醍醐寺文書から読み解く中世の社会
醍醐寺文化財統合システムの機能と課題)
祈りのこころ―醍醐寺の仏法と歴史(遍智院成賢の教説と聖教―聞書・口決・抄物
中世醍醐寺の修法と教相
南北朝の動乱と醍醐寺―主に報恩院隆舜を通して
三宝院門跡と「修験道之管領」
醍醐寺三宝院満済・義賢と南都)
パネルディスカッション 醍醐寺の歴史と文化財
ちょしゃじょうほう 永村 眞
 日本女子大学文学部史学科教授。専門は日本中世仏教史・寺院史料論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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