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書誌情報サマリ

書名

戦後日本の民主主義革命と主体性

著者名 ヴィクター・コシュマン/著 葛西弘隆/訳
出版者 平凡社
出版年月 2011.4
請求記号 1216/00128/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235784774一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1216/00128/
書名 戦後日本の民主主義革命と主体性
著者名 ヴィクター・コシュマン/著   葛西弘隆/訳
出版者 平凡社
出版年月 2011.4
ページ数 402p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-582-45439-0
原書名 Revolution and subjectivity in postwar Japan
分類 1216
一般件名 日本思想-歴史   日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p382〜396
内容紹介 戦後革命という「未完のプロジェクト」は、誰によってどのように担われるべきなのか。戦後日本の「主体性」をめぐる議論をたどりながら、思想史と民主主義論を接合し、日本戦後思想の新たな可能性を追究する。
タイトルコード 1001110005785

要旨 戦後革命という「未完のプロジェクト」は誰によってどのように担われるべきなのか。
目次 序論
第1章 戦後日本における民主主義革命の政治
第2章 文学とブルジョワ的主体
第3章 哲学とマルクス主義の空隙
第4章 近代的エートス
第5章 ナショナリズム
結論
著者情報 コシュマン,J.ヴィクター
 1942年生まれ。国際基督教大学卒業。上智大学修士課程修了。1980年シカゴ大学大学院修了(Ph.D)。現在、コーネル大学歴史学部教授。専門は、日本思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
葛西 弘隆
 1969年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、同大学大学院政治学研究科修士課程修了。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士後期課程単位取得退学、博士(学術)。現在、津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授。専門は、政治学・政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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