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書誌情報サマリ

書名

中近世移行期における東国村落の開発と社会

著者名 田中達也/著
出版者 古今書院
出版年月 2011.2
請求記号 21048/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210746087一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21048/00137/
書名 中近世移行期における東国村落の開発と社会
著者名 田中達也/著
出版者 古今書院
出版年月 2011.2
ページ数 328p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7722-5252-2
分類 21048
一般件名 日本-歴史-安土桃山時代   開拓-歴史   村落-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p315〜319
内容紹介 中近世移行期において、開発が既存の村落にいかなる変化をもたらし、それは近世村落における景観や社会の形成にいかに寄与するものであったか。村落の変容過程と特質を、事例とする地域・村落に則して具体的に明らかにする。
タイトルコード 1001010145193

目次 第1章 序論(研究の目的と課題
研究の方法)
第2章 郷村の変容過程とその担い手(武蔵国荒川郷における近世村落の形成過程と開発主導者
郷村秩序の変容と開発主導者)
第3章 領域の再編と開発(中世小泉庄加納の景観と開発
耕地と集落の再編
近世への移行)
第4章 結論(開発の実態と村落の変容過程
中近世移行期における開発と村落変容の特質
課題と展望)
補論 中近世移行期における村落構成単位の変遷過程と開発―栃木県鹿沼市域における村落を事例として(近世初期における村落の主要構成単位
開発の主体とその根拠
開発の限界とその克服
村落構成単位の変容と解体
おわりに)
著者情報 田中 達也
 1966年広島県生まれ。1989年筑波大学第二学群比較文化学類卒業。1996年筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科中途退学。現在、大東文化大学経済学部社会経済学科教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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