ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
和解する脳
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書いた人の名前 |
池谷裕二/著
鈴木仁志/著
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しゅっぱんしゃ |
講談社
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しゅっぱんねんげつ |
2010.11 |
本のきごう |
327/00161/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235702446 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
327/00161/ |
本のだいめい |
和解する脳 |
書いた人の名前 |
池谷裕二/著
鈴木仁志/著
|
しゅっぱんしゃ |
講談社
|
しゅっぱんねんげつ |
2010.11 |
ページすう |
237p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-06-216585-3 |
ぶんるい |
327014
|
いっぱんけんめい |
裁判
和解
脳
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p237 |
ないようしょうかい |
かくれんぼと紛争の共通点とは? 将棋の羽生名人と裁判官の頭の中は似ている? ヒトにとって和解とは「快感」だった? 最先端を走る脳研究者と、日々揉め事に奔走する法律家が人間の行動原理を斬新に読み解く。 |
タイトルコード |
1001010072329 |
ようし |
「なぜ人はこんなに争ってばかりなんでしょうか」「脳ってホントは他人と争うのが嫌いなんですよ。でもね…」最先端を走る脳研究者と、日々揉め事に奔走する法律家が、人間の行動原理を探るべく縦横無尽に繰り広げるエピソード。それはやがてひとつの結論へと導かれる―。 |
もくじ |
第1章 争う脳(脳科学者と法律家の接点 脳と遺伝子が対立する? ほか) 第2章 裁判する脳(法は所詮「村の掟」 科学は否定するためにある ほか) 第3章 和解する脳(関係欲求と紛争解決 聞いてもらいたい欲求と「偽薬」 ほか) 第4章 助け合う脳(暴走するマネー欲 暴走を抑止するニューロンのシステム ほか) |
ちょしゃじょうほう |
池谷 裕二 1970年、静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。現在、東京大学大学院薬学系研究科准教授。脳研究者。科学技術振興機構さきがけ研究員。神経生理学やシステム薬理学で海馬の研究を通じ、脳の健康や老化について探求をつづける。2006年に日本薬理学会学術奨励賞と日本神経科学学会奨励賞を受賞、2008年には日本薬学会奨励賞と文部科学大臣表彰(若手科学者賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 仁志 1966年、東京生まれ。弁護士、東海大学法科大学院教授。早稲田大学法学部卒。東京弁護士会司法研究基金対象者として、米国にてADR(裁判外紛争解決)を研究。東京弁護士会紛争解決センターあっせん人、下請適正取引推進センター調停人。弁護士として、不動産、知的財産、エンタテインメント、メディア等の分野を中心とする民事事件・商事事件等さまざまな案件の解決(代理、調停)及び予防を行うほか、各種講演・研修の講師、企業顧問、取締役、監査役を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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