感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

東アジアをめぐる金属工芸 中世・国際交流の新視点  (アジア遊学)

書いた人の名前 久保智康/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2010.7
本のきごう 756/00121/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235640000一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 756/00121/
本のだいめい 東アジアをめぐる金属工芸 中世・国際交流の新視点  (アジア遊学)
書いた人の名前 久保智康/編
しゅっぱんしゃ 勉誠出版
しゅっぱんねんげつ 2010.7
ページすう 280p
おおきさ 21cm
シリーズめい アジア遊学
シリーズかんじ 134
ISBN 978-4-585-22600-0
ぶんるい 75622
いっぱんけんめい アジア-雑誌   金工芸
本のしゅるい 一般和書
タイトルコード 1001010040193

ようし 東アジアにおける金属工芸は、金・銀・銅という材質を用いることから多様な付加価値をもつことになり、宗教や美術、そして政治などと密接に関わりつつ、各地域の相互交流のなかで重要な位置を占めてきた。それら金工品等の比較研究に加え、各種工芸・絵画作品、文献史料の読み解きから、造形・意匠の伝播や展開、「モノ」としての意味や機能を明らかにすることで、東アジアにおける相互文化交流の諸相を立体的に浮かび上がらせる。
もくじ 十世紀の鏡の一様相―中国・呉越国の線刻鏡について
銭弘俶八万四千塔をめぐる現状と課題
中国阿育王塔舎利器の受容―東国大博物館所蔵の石造阿育王塔を中心に
寂照入宋と摂関期仏教の転換
唐宋時代の越窯と金銀器―線刻装飾を施した呉越国「秘色窯」の青磁
中世の漆工にみる金属器の影響―無文漆器と銀器を中心に
高麗時代金属托盞の系譜と特徴
中国南方地域における宋・元期の倣古青銅器
宋・元画のなかの器物表現―画中の古物表現とその意味を中心に
中世日本における倣古銅器の受用と模倣―唐物意識の内実
中世史料研究と唐物の受容―同朋衆と唐物
文献史料からみた古琉球の金工品―武器・武具の分析を中心に
(総括と展望)東アジアをめぐる金属工芸―中国、朝鮮、日本そして琉球


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。