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書誌情報サマリ

書名

中国の捐納制度と社会 (東洋史研究叢刊)

著者名 伍躍/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2011.2
請求記号 3222/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210746228一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3222/00025/
書名 中国の捐納制度と社会 (東洋史研究叢刊)
著者名 伍躍/著
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2011.2
ページ数 545p
大きさ 22cm
シリーズ名 東洋史研究叢刊
シリーズ巻次 76 新装版14
ISBN 978-4-87698-534-0
分類 32222
一般件名 官職-歴史   法制史-中国
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p497〜523
内容紹介 捐納と呼ばれる明清中国の売官売位制度についての研究をまとめたもの。明代の納貢と例監の問題、報捐問題とそれに関連する印結の問題、捐納の実施に際しての商人の役割などを論じる。
タイトルコード 1001010142845

要旨 日台双方の視点から植民地期の布教を再検討する―一八九五年から一九四五年までの日本統治時代に曹洞宗、真言宗、浄土真宗、本願寺派、大谷派などの仏教教団各宗派が展開した布教活動に焦点を当てる。従軍布教をはじめ、病気平癒を求める現世利益的な行動のほか、救済・医療・教育・出版など多様な活動を通じた布教方法の実態を考察。さらに本願寺の大谷光瑞の活動を通じて、台湾の産業化、近代化の様相を明らかにする。
目次 1 植民地台湾の布教実態(日本統治時代の台湾における仏教系新宗教の展開と普遍主義―本門仏立講を事例として
「廟」の中に「寺」を、「寺」の中に「廟」を―『古義真言宗台湾開教計画案』の背景にあるもの
真宗大谷派の厦門開教―開教使神田恵雲と敬仏会を中心に ほか)
2 植民地台湾の日本仏教―多様な活動と展開(一九三五年新竹・台中地震と日本仏教
日治時代台湾における日本仏教の医療救済
台北帝国大学南方人文研究所と仏教学者の久野芳隆 ほか)
3 台湾の近代化と大谷光瑞(大谷光瑞と「熱帯産業調査会」
台湾高雄「逍遙園」戦後の運命
台湾の大谷光瑞と門下生「大谷学生」 ほか)


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