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書誌情報サマリ

書名

現代の親子問題 なぜ親と子が「問題」なのか

著者名 広井多鶴子/著 小玉亮子/著
出版者 日本図書センター
出版年月 2010.6
請求記号 3673/00661/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235623535一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3673/00661/
書名 現代の親子問題 なぜ親と子が「問題」なのか
著者名 広井多鶴子/著   小玉亮子/著
出版者 日本図書センター
出版年月 2010.6
ページ数 363p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-284-30441-2
分類 3673
一般件名 親子関係
書誌種別 一般和書
内容紹介 親を批判し、親を責め、その責任を問う「風潮」のなか、家族をめぐる問題は、いつから、どうして「問題」になったのか? 戦後から現在にいたる親子「問題」の一般論と実感とのギャップを、歴史分析と言説研究により捉え直す。
タイトルコード 1001010027779

要旨 育児不安、虐待、ニート、友だち親子、不登校、…親を批判し、親を責め、その責任を問う「風潮」のなか、家族をめぐる問題は、いつから/どうして「問題」になったのか?戦後から現在にいたる、親子「問題」の一般論と実感とのギャップを、歴史分析と言説研究によってとらえ直す。
目次 第1章 核家族化と親子関係―核家族化批判を問い直す
第2章 親の養育態度としつけ
第3章 家庭の機能としつけの「依存」
第4章 少子化と「家庭の教育力」―少子化は子どもの成長にとって問題か
第5章 「どの子にも起こりうるもの」としての不登校
第6章 非行の「一般化」論と核家族化
第7章 父親論・母親論―「父親不在」と「母子密着」という問題
第8章 子どもたちの困難―捨て子・虐待・子殺し・子の売買
第9章 多様な家族と子どもたち―ひとり親家庭・養子・里子・いろいろな親子
著者情報 広井 多鶴子
 1958年生まれ。現在、実践女子大学人間社会学部教授。専攻は親子関係制度史、教育行政(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小玉 亮子
 1960年生まれ。現在、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科准教授。専攻は教育学、家族社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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