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書誌情報サマリ

書名

民謡地図 7  稗搗き節の焼畑と彼岸花の棚田

著者名 竹内勉/著
出版者 本阿弥書店
出版年月 2009.8
請求記号 3889/00012/7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235905379一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3889/00012/7
書名 民謡地図 7  稗搗き節の焼畑と彼岸花の棚田
著者名 竹内勉/著
出版者 本阿弥書店
出版年月 2009.8
ページ数 382p
大きさ 20cm
巻書名 稗搗き節の焼畑と彼岸花の棚田
ISBN 978-4-7768-0630-1
分類 38891
一般件名 民謡-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸時代後期の流行り唄が田舎に定着したもの程度と思われている民謡。そのなかから、稲作以前の「焼畑」にまつわる「木降ろし唄」「稗搗き節」などを取り上げ、民謡が古代日本人の心や考え方まで踏襲していることを示す。
タイトルコード 1000910042955

要旨 民謡はたかが江戸時代後期の流行り唄が田舎に定着したもの程度と思われている。ところが古代日本人の心や考え方まで踏襲してきていることが分かった。
目次 第1章 「棚田」は「水田」の古い形か(島根県隠岐郡西郷町の「棚田」と栽培植物
島根県隠岐郡西郷町山田の「棚田」造りばなし ほか)
第2章 彼岸花は「焼畑」時代の名残りか(水田の畦を飾る「彼岸花」
食用であった「彼岸花」 ほか)
第3章 宮崎・熊本両県の「焼畑」(「焼畑」という言葉
宮崎県椎葉村の焼畑造りとその使い方 ほか)
第4章 「木降ろし」作業の「仕事歌」(銀鏡の「木降ろし」作業歌の「ソオジャロバイ」
久連子の「木降ろし」作業歌の「春の霞」 ほか)
第5章 「焼畑」の栽培穀物(「蕎麦」という言葉
「蕎麦」の栽培 ほか)
著者情報 竹内 勉
 1937(昭和12)年東京生まれ。民謡の守門者、評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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