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書誌情報サマリ

書名

日本酪農への提言 持続可能な発展のために

著者名 小林信一/編著
出版者 筑波書房
出版年月 2009.8
請求記号 641/00016/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235466927一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 641/00016/
書名 日本酪農への提言 持続可能な発展のために
著者名 小林信一/編著
出版者 筑波書房
出版年月 2009.8
ページ数 268p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8119-0351-4
分類 6417
一般件名 酪農
書誌種別 一般和書
内容紹介 危機に直面している日本酪農の打開策と、中長期的な発展方策についての提言を検討する過程で執筆された論文を収録。日本の酪農の持続的発展の必要性とその方策を考える。提言全文も掲載。
タイトルコード 1000910042917

目次 酪農の食、環境、教育などに果たす役割の重要性
国産食料の重要性と疲弊する酪農
飼料価格高騰下における酪農経営の存立条件―購入飼料依存型酪農(都府県)と土地利用型酪農(北海道)の比較
「食料危機」をどう捉えるか―輸出規制の教訓とWTOの欠陥
日豪EPAの問題点
新不足払い法の問題点と政策展開の方向
酪農への政策対応について
自給飼料依存型経営への転換と飼料政策の課題
食料自給率向上への日本的な道筋=飼料用米を軸とした畜産物自給率向上の意義―ドイツとの対比を通して
畜産的土地利用の追求
酪農経営における稲発酵粗飼料利用の意義と普及定着の課題
コントラクター法人の育成で地域農地の活用を
酪農経営におけるコントラクター利用の経済性と今後の展望
エコフィードの利用と飼料ベストミックス
牛乳ブランドを核とした地域の共生―持続的生産体制の確立
酪農形成の持続的な発展を支える酪農ヘルパー制度―その現状と課題
経営技術支援体制の構築
生活クラブにおける牛乳を作りつづける運動
酪農教育ファーム―「いのちをつなぐ産業」による食といのちの実践教育
酪農の今後の方向
著者情報 小林 信一
 日本大学生物資源科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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