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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

信濃安曇族こぼれ話 (近代文芸社新書)

書いた人の名前 坂本博/著
しゅっぱんしゃ 近代文芸社
しゅっぱんねんげつ 2009.5
本のきごう 215/00303/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 熱田2231992799一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 215/00303/
本のだいめい 信濃安曇族こぼれ話 (近代文芸社新書)
書いた人の名前 坂本博/著
しゅっぱんしゃ 近代文芸社
しゅっぱんねんげつ 2009.5
ページすう 188p
おおきさ 18cm
シリーズめい 近代文芸社新書
ISBN 978-4-7733-7647-0
ぶんるい 2152
いっぱんけんめい 長野県-歴史   安曇氏
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p183〜188
ないようしょうかい 信濃安曇族研究第3弾。より広い構図の中に信濃古代のこの豪族を位置づけ、「明科廃寺」と善光寺との連続性を推測するなど、歴史の謎に挑む。
タイトルコード 1000910015956

ようし 信濃安曇族研究第三作のこの書は、前の二つの著作よりも広い構図の中に信濃古代のこの豪族を位置づける。その関連で「明科廃寺」と善光寺との連続性を推測し、シナ地名から川会神社の原点を確定し、また彼らの喉もとを掻き切った仁科氏の意外な素性を解明する。
もくじ 第1話 安曇族と善光寺―「明科廃寺」と善光寺の連続性(「明科廃寺(川手寺)」の初代住職
「蘇我大臣の姫君尊光尼公」
川手寺は尼寺だった ほか)
第2話 幻の前科を探す―川会神社の原点を見つける(「信濃国安曇郡前科郷」
「前科」か「前社」か「荷科」か
前科をめぐる五つの問題 ほか)
第3話 仁科氏の素性を洗う―「荷科」氏も仁科氏も共にエミシの流れ(ねじれた話を元に戻す
仁科氏の出自に関する四つの候補
安倍貞任説は間違いか? ほか)
ちょしゃじょうほう 坂本 博
 1934年福岡県戸畑市(現在北九州市戸畑区)に生まれる。1963年京都大学大学院文学研究科西洋哲学史専攻博士課程単位取得退学。1963年大阪大学文学部哲学哲学史第一講座助手、1965年フランス政府給費留学生としてパリ大学留学、1967年大阪大学併設医療技術短期大学部助教授(哲学)、1971年信州大学教養部助教授(科学論)、1995年信州大学繊維学部教授(感性工学)、2000年定年退職、現在信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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