ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
日本写真年鑑 昭和54年版
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書いた人の名前 |
日本写真新聞社/編
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しゅっぱんしゃ |
日本写真新聞社
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しゅっぱんねんげつ |
1979 |
本のきごう |
N059/00016/79 |
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本のばしょ
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No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0111743977 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N059/00016/79 |
本のだいめい |
日本写真年鑑 昭和54年版 |
書いた人の名前 |
日本写真新聞社/編
|
しゅっぱんしゃ |
日本写真新聞社
|
しゅっぱんねんげつ |
1979 |
ページすう |
440p |
おおきさ |
27cm |
ちゅうき |
頁付:主に図版 |
ぶんるい |
0591
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610107951 |
ようし |
「江戸時代の人は、お茶に塩を入れて飲んでいた!?」江戸時代の喫茶事情を探る。どんな茶が、どんな飲まれ方をしていたのか?茶にまつわる幾多の俳諧を紹介しながら、意外な角度から江戸時代の喫茶模様・喫茶文化の実態に迫る。巻末に「資料俳諧茶合」として蒐集した2000余りの茶の句の一覧を付す。 |
もくじ |
朝茶の習慣―卯の花や朝茶の色はなお黄ばみ 振茶の周辺―立ち寄れば振り茶かおるや桃の花 接待と茶振舞い―接待にただ行く人をとどめけり 茶粥と奈良茶―大和路はみな奈良茶なり花ざかり 炉のある暮らし―炉開きになき人来ませ影ぼうし 茶壷の口切―菊の香や茶に押し合うもこの日より 茶摘みと茶摘み唄―山門を出れば日本ぞ茶摘み唄 新茶と古茶―新茶古茶夢一とせを語る日ぞ 茶を売った人々―せかせかと茶売りも来るや山桜 茶屋のなりわい―散り残る茶屋はまだあり花のもと 江戸名茶伝―蛍見や瀬田の茶時の天道干し 赤穂城の茶室―梅で飲む茶屋もかるべし死出の山 茶色の世界―いつか花に小車と見ん茶の羽織 素顔の芭蕉―芭蕉忌や飯をゆかりの茶に染めん 芭蕉が詠んだ茶―馬に寝て残夢月遠し茶のけぶり 西鶴プロジェクトと茶の句―天下矢数二度の大願四千句也 蕪村が詠んだ茶―茶の花や黄にも白にもおぼつかな 一茶が詠んだ茶―朝々や茶がうまくなる霧おりる 不白が詠んだ茶―初雪やせめて薄茶のしまいまで |
ちょしゃじょうほう |
山田 新市 1937年静岡県(旧中川根町)生まれ。立教大学文学部卒。文芸論・喫茶史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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