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ぞうしょじょうほう

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本のかず 3 ざいこのかず 3 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

中国のことばと文化・社会

書いた人の名前 中文礎雄/著
しゅっぱんしゃ 時潮社
しゅっぱんねんげつ 2006.09
本のきごう 820/00060/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235064755一般和書2階書庫 在庫 
2 2631537038一般和書一般開架 在庫 
3 瑞穂2931433292一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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南京大虐殺(1937)

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 820/00060/
本のだいめい 中国のことばと文化・社会
書いた人の名前 中文礎雄/著
しゅっぱんしゃ 時潮社
しゅっぱんねんげつ 2006.09
ページすう 349p
おおきさ 21cm
ISBN 4-7888-0607-X
ぶんるい 8202
いっぱんけんめい 中国語-歴史   漢字-歴史   中国-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p345〜349
タイトルコード 1009916044258

ようし これまで顧みられることのなかった日本軍の「戦闘詳報」、参戦者の陣中日記等の一次史料をもとに、昭和12年(1937)12月の南京の戦いの全貌を再現する。南京陥落にいたる激戦。中国軍司令官の敵前逃亡によって生じた混乱。市民のなかに紛れたゲリラの掃蕩。先入観を排し、一つの戦闘として南京戦をとらえ直したとき、「南京大虐殺」という言葉が植えつけたイメージとは対極にある実相が見えてくる。南京戦はきわめて困難な戦いであった。日本軍将兵は全力で戦い、かつ市民の安全に最大限配慮した。当時の南京の人々は市民・捕虜殺害を否定していた。18年におよぶ真摯な研究がここに結実。原点に立ち返り、「大虐殺」の虚構性を十全に立証した決定的論考である。
もくじ 第1部 上海戦から南京陥落まで(上海戦から南京攻略直前まで
総攻撃から城門陥落まで ほか)
第2部 城外の掃蕩戦―12月13日〜17日(紫金山北麓や下関の京都十六師団
上河鎮と三叉河の鹿児島四十五連隊 ほか)
第3部 城内安全地帯の十日間―12月13日〜23日(中華門・水西門・漢中門の宇都宮六十六連隊ほか
掃蕩戦前夜十二月十三日 ほか)
第4部 安全地帯解散を目指して―12月24日〜2月8日(兵民分離十二月二十四日〜一月五日
当時の人々は市民殺害と捕虜殺害を否定した)
ちょしゃじょうほう 東中野 修道
 昭和22年、鹿児島生まれ。鹿児島大学法文学部、大阪大学大学院博士課程修了。西ワシントン大学客員教授、ハンブルク大学客員研究員を経て、亜細亜大学法学部教授(政治思想史、日本思想史)。文学博士。日本「南京」学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

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