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書誌情報サマリ

書名

デジタル社会の日本語作法

著者名 井上史雄/著 荻野綱男/著 秋月高太郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.07
請求記号 810/00296/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235061397一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 810/00296/
書名 デジタル社会の日本語作法
著者名 井上史雄/著   荻野綱男/著   秋月高太郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 2007.07
ページ数 203p
大きさ 19cm
ISBN 4-00-024023-4
ISBN 978-4-00-024023-9
分類 8104
一般件名 書簡文   電子メール
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p197〜198
タイトルコード 1009917031807

要旨 電子メールに時候の挨拶や拝啓・敬具を書いたら変か?メールの返事はどれくらい直ぐに返さないといけないのか?ネット会議で、顔を合わせたことのない人たちと、誤解のないようにやりとりするための留意点は?…ビジネスで、日常で、ケータイやメールが当たり前のコミュニケーション・ツールになった現代。自分で気づかないうちに、相手に不快感や誤解を与えないためにはどうするか。デジタル社会の「ことばの作法」を、言語学者が、基本原理からていねいに説き起こして指南する。
目次 序章 デジタル社会の作法
1章 デジタル出世論―メール作法の通時論
2章 デジタル行動論―談話としての電子メール
3章 デジタル書簡論―電子メールの共時的構造
4章 デジタル文体論―ケータイメールの新言文一致体と方言
5章 デジタル談話論―電子民主主義の作法
6章 デジタル表現論―デジタル空間を浮遊することばとコミュニケーション
7章 デジタル対話論―イエ電からケータイへ
8章 デジタル敬語論―デジタル社会の敬意表現
9章 デジタル作法論―メディアの中の人間関係
終章 電子メールとケータイによる情報革命
著者情報 井上 史雄
 1942年生まれ。明海大学外国語学部教授。社会言語学・方言学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
荻野 綱男
 1952年生まれ。日本大学文理学部教授。日本語学・社会言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
秋月 高太郎
 1963年生まれ。尚絅学院大学総合人間科学部准教授。言語学・語用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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