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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N336/00335/ |
書名 |
こんな会社-オレならこうする |
著者名 |
高橋達男/著
|
出版者 |
産業能率短期大学出版部
|
出版年月 |
1974 |
ページ数 |
261p |
大きさ |
19cm |
分類 |
336
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009610058333 |
要旨 |
「早寝・早起き・朝ごはんで子どもは伸びる!」と語る立命館小学校副校長・陰山英男氏。「夜ふかしが子どもの脳の発達に深刻な影響を及ぼす」と警鐘を鳴らし続ける神経学の瀬川昌也氏。小児科医で「子どもの早起きをすすめる会」発起人の神山潤氏。3人の有識者の提唱に文部科学省も動いた!注目の「早寝・早起き・朝ごはん」がよくわかる本。 |
目次 |
プロローグ なぜ、いま「早寝早起き朝ごはん」なのか「ダイジェスト」 第1章 日本の子どもたちの脳があぶない!―知らずにはまっている夜型の落とし穴 第2章 生活習慣を改善すれば学力が向上する!―学力低下の本当の原因を知ろう 第3章 睡眠不足が子どもたちのからだをこわす!―睡眠と脳(からだ)のメカニズムを知ろう 第4章 睡眠不足が子どもたちのこころをこわす!―睡眠と脳(知力・こころ)のメカニズムを知ろう 第5章 親のしつけが子どもたちを救う!―きちんとした生活習慣が脳をはぐくむ |
著者情報 |
陰山 英男 立命館小学校副校長。立命館大学大学教育開発・支援センター教授。1958年兵庫県生まれ。岡山大学法学部卒。1989年兵庫県朝来郡朝来町立山口小学校に赴任。進学塾もない山間の小学校で、基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立して脚光を浴びる。その実践をつづった『本当の学力をつける本』(文藝春秋)は五〇万部超のベストセラーとなる。その他著書多数。2003年尾道市立土堂小学校校長に就任。2006年から現職。文部科学省・中央教育審議会特別委員。内閣官房「教育再生会議」有識者委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 神山 潤 東京北社会保険病院副院長(小児科・睡眠外来)。1956年東京生まれ。東京医科歯科大学医学部卒。2000年同大学大学院助教授。2004年より現職。専門は臨床睡眠医学。「子どもの早起きをすすめる会」発起人。講演など早起きを推進する社会活動にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 瀬川 昌也 瀬川小児神経学クリニック院長(小児神経内科・神経科)。1936年東京生まれ。東京大学医学部、同大学院卒。小児神経内科学、小児神経医学を専門とし、睡眠機構の研究、小児自閉症やレット症候群、重症筋無力症、難治てんかんの治療にあたる。2005年、NHK「クローズアップ現代」で二回にわたって子どもの夜型化に警鐘を鳴らし、大きな反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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