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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010049985 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
ティグリス川とユーフラテス川流域に生まれたメソポタミア文明は、ぼう大な粘土板文書などを通じてその姿が明らかになってきました。楔形文字と世界最初の国際共通語アッカド語、書記学校の生徒たち、正義の確立に努めた王たち、ハンムラビ時代の社会、豊かな神話と文学の世界など、テーマに沿って四大文明の一つを解説します。 |
目次 |
第1章 古代メソポタミア―その風土と歴史 第2章 シュメール都市文明の成立 第3章 文字と文書 第4章 書記の学校 第5章 正義と法 第6章 ハンムラビ法典を通してみたバビロニア社会 第7章 結婚・遺産相続・養子縁組 第8章 神話と物語 |
著者情報 |
中田 一郎 1937年生まれ。早稲田大学文科系大学院(西洋史学専攻)中退、ヒブルー・ユニオン・カレッジ大学院を経て、コロンビア大学大学院博士課程修了、Ph.D.取得。中央大学文学部教授を経て、2007年4月より中央大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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