蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
東 | 2432076830 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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里見喜久夫 荒井裕樹 伊藤亜紗 稲垣えみ子 岡田美智男 小川さやか 熊谷晋一郎 最首悟 坂口恭平 須藤シンジ…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
527/01698/ |
書名 |
なぜ新築マンションには自然素材が使われないのか |
著者名 |
鈴木雄二/著
菅原浩一/著
樋口勝一/著
|
出版者 |
幻冬舎メディアコンサルティング
|
出版年月 |
2014.3 |
ページ数 |
184p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
978-4-344-97037-3 |
分類 |
5278
|
一般件名 |
マンション
建設材料
建築衛生
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
著者が経営する中堅のデベロッパーが、「快適性」という広義に使い古された陳腐な言葉を真摯に捉え、自然素材を分譲マンションの内装材に導入していく試行錯誤の物語。 |
書誌・年譜・年表 |
社会の流れと住宅事情(抄録):p173〜179 |
タイトルコード |
1001310150736 |
要旨 |
知られざる数奇な運命を前史から現在まで謎解く。 |
目次 |
表音文字か、表意文字か―漢字との出会い 吏読は本当に薛聰が作ったのか―表記をめぐる葛藤の歴史、吏読は本当に必要だったのか 新羅の人々はどのように文を書いたのか―郷札に込められた先人の智慧 漢文の経典はどう読まれたか―漢文に振られた吐、口訣の歴史 訓民正音(ハングル)はすべての民衆に用いられたのか―訓民正音と「愚かな」民衆 訓民正音(ハングル)は他の文字を真似たものか―模倣説が囁かれるわけ 崔萬里はなぜ訓民正音(ハングル)創製に反対したのか―集賢殿の学者・崔萬里の哲学と思想 ハングルはいつから大衆に愛用されるようになったのか―ハングルの価値再発見 ハングル正書統一案はなぜ作られたのか―表記法の混乱と標準語の必要性 集め書きか、ばらし書きか―ばらし書きを実践した人々 外国人のためか、韓国人自信のためか―外国人のための韓国語表記、ローマ字表記法〔ほか〕 |
著者情報 |
朴 永濬 釜慶大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 柴 政坤 韓国科学技術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鄭 珠里 東ソウル大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 崔 〓鳳 圓光大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中西 恭子 東京外国語大学大学院修士課程修了。ソウル大学大学院博士課程修了。韓国・東国大学専任講師を経て早稲田大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 「ファッション」は、障害を超える
13-26
-
須藤シンジ/述
-
2 「ホームレス」と「ライフレス」
27-41
-
坂口恭平/述
-
3 地下水が聞こえる
43-56
-
東田直樹/述
-
4 電気コンセントを外して、ああ、さっぱりした。
57-70
-
稲垣えみ子/述
-
5 星子よ、頼ってばかりで、ありがとう
71-85
-
最首悟/述
-
6 病む「つらさ」病まない「むなしさ」
89-105
-
向谷地生良/述
-
7 ようこそ、驚きの介護民俗学へ
107-123
-
六車由実/述
-
8 「弱いロボット」だから、できること
125-135
-
岡田美智男/述
-
9 幸せの多様性
137-149
-
松永正訓/述
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10 横田弘が拓いた道を、半世紀後、健常者が歩く
151-167
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荒井裕樹/述
-
11 「用無し」の不安におびえる者たちよ
171-188
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熊谷晋一郎/述
-
12 見えるから見えない世界見えないから見える世界
189-203
-
伊藤亜紗/述
-
13 借金をしよう。返さず生きよう
205-218
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小川さやか/述
-
14 「数学」で「障害」を解く
219-233
-
森田真生/述
-
15 沈黙が共鳴する
235-254
-
安田登/述
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