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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010624480 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S410/00117/3 |
書名 |
数学演習講座 3 平面球面三角法 |
著者名 |
秋月康夫/[ほか]編集
|
出版者 |
共立出版
|
出版年月 |
1956. |
ページ数 |
135,81p |
大きさ |
22cm |
巻書名 |
平面球面三角法 |
巻書名 |
整数論 |
分類 |
4108
|
一般件名 |
数学
三角法
整数論
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940059089 |
要旨 |
地域の視点を中心に、被害救済や環境の復元に取り組むための政策課題を学際的に考える新たなテキスト。足尾鉱毒・水俣病事件から、大気・土壌汚染や産廃などの現代の環境問題まで、環境再生をキーワードに分析・整理する。 |
目次 |
環境再生の意義と課題―足もとの地域から「持続可能な社会」をめざして 第1部 「原点」から環境再生を考える(地域環境資源をめぐる共同性の再構築―渡良瀬川流域における地域的環境経済システムの転換過程 大規模開発の決算と地域再生の課題―苫小枚東部とむつ小川原を中心に) 第2部 環境再生の具体的課題(被害者救済制度の改善と福祉コミュニティの役割―大気汚染公害を事例として 公害病患者のコミュニティ・ケア―熊本水俣病の事例から 産業廃棄物の不法投棄と地域再生―香川県豊島の事例から 土壌汚染事件と対策法制の問題点―大阪・滋賀の事例から) 第3部 環境再生の担い手と制度(沿岸域の環境再生に向けた市民の役割―神奈川県川崎市を事例として 国際環境協力と市民の役割―アジアにおける被害者救済へ向けたネットワークづくり 環境再生のための主体形成と法―地域住民の法的地位の確立のために) |
著者情報 |
礒野 弥生 1947年、東京都生まれ。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。東京経済大学現代法学部教授。専攻、環境法・行政法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 除本 理史 1971年、神奈川県生まれ。1999年、一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。東京経済大学経済学部助教授。博士(経済学)。専攻、環境経済学・環境政策論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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