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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

注釈民事訴訟法 1

著者名 新堂幸司/[ほか]編集
出版者 有斐閣
出版年月 1991
請求記号 N3272/00107/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210268926一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3272/00107/1
書名 注釈民事訴訟法 1
著者名 新堂幸司/[ほか]編集
出版者 有斐閣
出版年月 1991
ページ数 581p
大きさ 22cm
ISBN 4-641-01731-X
一般注記 1.裁判所・当事者 1 1条〜58条 新堂幸司,小島武司編
分類 3272
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410131781

要旨 地球温暖化対策推進法(温対法)で求めるCO2排出量の算定・報告とは?!2006年度より新たに義務づけられた温室効果ガス排出量の算定・報告制度。この制度で混乱しやすい「温対法」と「省エネ法」の重なる部分を整理し、必要な手続きを実務者のために具体的に解説!!エネルギー管理者・管理員必携。
目次 第1章 地球温暖化を巡る国内外の動向(地球温暖化問題と京都議定書
日本国内の動向)
第2章 地球温暖化対策推進法の概要と実務(温対法の概要
温室効果ガス排出量の算定方法 ほか)
第3章 比べてわかる「温対法」と「省エネ法」(「省エネ法」と「温対法」の違い
工場・事業場における温室効果ガス排出量の報告 ほか)
第4章 排出量算定に関する知っておきたい周辺事情(さまざまな排出量算定方法
エンティティ排出量とプロジェクト削減量 ほか)
付録
著者情報 大串 卓矢
 東京大学農学部卒業。1993年中央監査法人入所。1996年公認会計士登録。2002年中央青山サステナビリティ認証機構設立、統括部長。2006年日本スマートエナジー設立、代表取締役社長。現在、環境ファンドの構築・維持、排出権やCDMプロジェクトの会計税務問題、CO2排出量の認証などを主な業務とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本多 昇
 上智大学理工学部卒業。1990年雪印乳業に入社。2002年中央青山監査法人入所、2004年中央青山サステナビリティ認証機構。現在、温室効果ガスの排出量検証、削減量評価などの業務を主に担当。エネルギー管理士、CEAR登録環境審査員補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
向井 憲一
 関西大学大学院(機械工学専攻)修士課程修了。1971年三井造船入社、Mitsui Babcock Energy Limited(英国)、明電舎を経て、2006年中央青山サステナビリティ認証機構上席審査員。現在、温室効果ガス算定・削減・検証関連業務に従事。エネルギー管理士、エネルギー使用合理化専門員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

小島武司
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