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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234896405 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
或る男の恋文書式 |
著者名 |
岡本かの子/[著]
|
出版者 |
青空文庫
|
出版年月 |
[2011] |
ページ数 |
1コンテンツ |
一般注記 |
底本:日本の名随筆 別巻36 恋文(作品社 1999年刊 2刷) |
分類 |
9146
|
書誌種別 |
電子図書 |
タイトルコード |
1002110016257 |
要旨 |
戦後日本の社会・政治理論、とりわけ市民政治理論の形成と展開に大きな成果を挙げた著者が、半世紀以上に及ぶ研究と運動の足跡を回想しつつ、現代政治の焦点を縦横に語る。市民政治思想史研究に始まり、大衆社会論、都市型社会、シビル・ミニマム、政策型思考、公共政策、自治体再構築、市民立憲等々に及ぶ広範かつ鋭い問題提起は、国・自治体の政策を問い続け、市民の政治参加と政治的成熟を促してきた。その理論と発言は、国際化と分権化の時代にますます重みを増してきている。詳細な「松下圭一著述目録」を収める。 |
目次 |
1 現代政治と私の考え方(市民政治理論の形成史 現代理論としての大衆社会論 ほか) 2 公共政策づくりにとりくむ(政策開発・政策研究の背景 政策型思考の熟成が急務 政策循環・制度決定 政策型思考と科学型思考 補論 公共とは何か) 3 自治体再構築の起点(都市型社会の画期性とその特性 自治体は政治責任をもつ政府 ほか) 4 市民立憲からの憲法理論(戦後憲法学と憲法課題との分裂 理論軸の設定と憲法動態 歴史軸の展望と改憲問題 「整憲」「修憲」「加憲」の発想 基本法運用への新思考) |
著者情報 |
松下 圭一 1929年福井県に生まれる。法政大学名誉教授。元日本政治学会理事長、元日本公共政策学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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