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書誌情報サマリ

書名

市民ワークショップは行政を変えたのか ミニ・パブリックスの実践と教訓

著者名 長野基/著
出版者 勁草書房
出版年月 2024.8
請求記号 318/00308/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210971388一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 318/00308/
書名 市民ワークショップは行政を変えたのか ミニ・パブリックスの実践と教訓
著者名 長野基/著
出版者 勁草書房
出版年月 2024.8
ページ数 8,280p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-30345-8
分類 318
一般件名 地方自治   政治参加
書誌種別 一般和書
内容紹介 一般市民が政策を評価する会議を開く自治体が増えている。ミニ・パブリックスの活動は、自治体の政策決定にどのような影響を与えたのか? その実態と注意すべき点を解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p253〜273
タイトルコード 1002410038375

要旨 「ふつうの市民」が政策を検証する条件。一般の市民が政策を評価する会議を開く自治体が増えている。このような取り組みはどれくらい行政に影響を与えたのか?その実態と注意すべき点を解き明かす。
目次 第1章 市民ワークショップと自治体―ミニ・パブリックスに挑む地方自治
第2章 分析の枠組み
第3章 参加型「公開審査」活動の構造―東京都・神奈川県・埼玉県内市区町村への質問紙調査
第4章 「裁判員」型の市民参加―和光市「大規模事業検証会議」
第5章 「事業仕分け」型の市民参加―和光市「事業点検」
第6章 「市民討議会」型の市民参加―新宿区「第二次実行計画のための区民討議会」
第7章 市民・団体混合型ワークショップ―さいたま市「しあわせ倍増・行革推進プラン市民評価委員会」
終章 自治体ガバナンスの中の市民ワークショップ―ミニ・パブリックス型事業審査の意義と課題
付録
著者情報 長野 基
 早稲田大学政治経済学部を卒業。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得満期退学、同大学院より博士(政治学)を取得。跡見学園女子大学専任講師などを経て、東京都立大学都市環境学部准教授。専門は行政学、地方自治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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