蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235089927 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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サルバトール・R.マッディ デボラ M.コシャバ 山崎康司
要旨 |
本書には、究極の組織変化にさらされたイリノイ・ベル・テレフォン社における12年に及ぶ調査・研究の結果、およびその他数多くの研究およびコンサルティング・トレーニングを行った結果に基づいて、最も苦しい経済的状況下にあってさえ自分の能力を伸ばすには、どうすれば良いかが、具体的に描かれています。ストレス心理学の世界的権威が説く、最先端理論。 |
目次 |
第1部 弾力性とは何か?ハーディネスとは何か?(変化への弾力性 ストレスと弾力性:イリノイ・ベル電話プロジェクトでの発見 ハーディネスが弾力性を育てる ほか) 第2部 ハーディネスを身につけ、弾力性を高める(“三C姿勢”を身につける “問題解決型の対処”を身につける “支えの交流”を身につける) 第3部 雇用主と従業員の結びつきを強める(仕事に意味を見出す 企業はどのようにして社員と組織の弾力性を後押しすることができるか) |
著者情報 |
マッディ,サルバトール・R. 1960年、ハーバード大学にて臨床心理学博士号を取得。1975年からレジリエンス(弾力性)とハーディネス研究に取り組み、1984年にはハーディネス研究所(Hardiness Institute)を設立。100近くの論文・著書の執筆がある。世界的な心理学の指導者として著名であり、彼のハーディネス関連のコンサルティング活動や研究は数々の賞に輝いている。1986年の国際調査で、世界の心理学者トップ175人の一人に選ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) コシャバ,デボラ・M. 15年を越す臨床心理学の経験を有す。現在、ハーディネス研究所のプログラム開発および教育担当のディレクター。同時に、ペッパーダイン大学大学院(心理学科)、カリフォルニア大学アーバイン校で心理学を教えている。レジリエンス、対処行動、潜在能力などの分野を中心に専門活動と執筆を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山崎 康司 隗(かい)コンサルティングオフィス株式会社代表。経営コンサルティング活動や企業向けの教育研修活動に従事。1976年東京大学建築学科卒業。1980年ペンシルベニア大学ウォートンスクール卒業、経営学修士。福岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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