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書誌情報サマリ

書名

鷹狩の日本史

著者名 福田千鶴/編 武井弘一/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2021.2
請求記号 787/00727/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237889720一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 787/00727/
書名 鷹狩の日本史
著者名 福田千鶴/編   武井弘一/編
出版者 勉誠出版
出版年月 2021.2
ページ数 9,339,14p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-585-22297-2
分類 7876
一般件名 鷹狩-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 5世紀の古墳時代から江戸幕府瓦解の19世紀後半に至るまで、鷹狩は権力と深く結びつきながら連綿と続けられてきた。日本史を貫く重要な要素でありながら、等閑視されてきた鷹狩の歴史を紐解く。
書誌・年譜・年表 鷹狩年表 鷹・鷹場・環境研究会編:巻末p3〜9
タイトルコード 1002010092491

要旨 歴史教科書問題や戦後補償裁判を通じて発見された新資料を踏まえ、“国際法”“性暴力”“戦争の記憶”の観点から検証。南京事件研究の新展開を告げる気鋭の論集。
目次 総論 現代歴史学と南京事件
第1章 南京虐殺の記憶と歴史学―敗戦直後の日本国民の「忘却」の構図
第2章 南京事件論争と国際法
第3章 中国国民政府の日本戦犯処罰方針の展開
第4章 東京裁判における戦争犯罪訴追と判決―南京事件と性奴隷制に対する国家指導者責任を中心に
第5章 日本軍慰安婦前史―シベリア出兵と「からゆきさん」
第6章 南京事件前後における軍慰安所の設置と運営―南京・上海・揚州の軍慰安所と上海派遣軍 一九三七‐一九三八
第7章 南京レイプと南京の慰安所
第8章 南京大虐殺と中国国民党国際宣伝処
著者情報 笠原 十九司
 1944年生まれ。東京教育大学大学院修士課程中途退学。都留文科大学比較文化学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉田 裕
 1954年生まれ。一橋大学社会学研究科博士課程単位取得退学。一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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