蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日時計と日照 (ガーデン・シリーズ)
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著者名 |
上原敬二/著
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出版者 |
加島書店
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出版年月 |
1960. |
請求記号 |
S629/00073/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010786818 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S629/00073/ |
書名 |
日時計と日照 (ガーデン・シリーズ) |
著者名 |
上原敬二/著
|
出版者 |
加島書店
|
出版年月 |
1960. |
ページ数 |
183,3p |
大きさ |
19cm |
シリーズ名 |
ガーデン・シリーズ |
シリーズ巻次 |
13 |
一般注記 |
付:図(1枚) |
分類 |
62962
|
一般件名 |
日時計
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940064842 |
要旨 |
機会が犯罪を生む。ルーティン・アクティビティ理論の提唱者が日常に潜む犯罪発生メカニズムを徹底的に解き明かす。 |
目次 |
第1章 犯罪をめぐる一〇個の誤謬 第2章 犯罪の化学 第3章 犯行の意思決定 第4章 犯罪をもたらすもの 第5章 盗品の売買 第6章 犯罪、成長と青少年の活動 第7章 「ホワイト・カラー」犯罪 第8章 犯罪が犯罪を生む 第9章 それぞれの場所の防犯設計 第10章 状況的犯罪予防 第11章 犯罪科学と日々の生活 |
著者情報 |
フェルソン,マーカス 1946年オハイオ州シンシナティで生まれた。父はユダヤ系の医学部放射線科教授であり、兄弟や親族にも研究者が多い学者一家である。専門領域に関しては、犯罪学理論(ルーティン・アクティビティ理論)だけでなく、犯罪減少理論への適用においても、アメリカ犯罪学会の指導的立場に長くある。彼の中心的な主張は、日々の合法的な活動はそれを育む非合法な活動に舞台を提供するということである。彼はラトガース大学刑事司法学部の教授であり、かつては南カリフォルニア大学やイリノイ大学の教授を務め、あるいはストックホルム大学の客員教授の経歴もある。シカゴ大学で文学士、ミシガン大学で博士号を受けている。そのほか、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、カナダ、デンマークなど多くの国で客員として教鞭をとる機会も与えられた。その数は、20ヶ国近くを数える。日本にも数回訪れ、日本被害者学会、日本犯罪社会学会で講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 守山 正 拓殖大学政経学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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