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書誌情報サマリ

書名

日常生活の犯罪学

著者名 マーカス・フェルソン/著 守山正/監訳
出版者 日本評論社
出版年月 2005.11
請求記号 3263/00068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234772986一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3263/00068/
書名 日常生活の犯罪学
著者名 マーカス・フェルソン/著   守山正/監訳
出版者 日本評論社
出版年月 2005.11
ページ数 358p
大きさ 19cm
ISBN 4-535-51443-7
原書名 Crime and everyday life 原著第3版の翻訳
分類 3263
一般件名 犯罪   刑事学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p334〜358
タイトルコード 1009915058581

要旨 機会が犯罪を生む。ルーティン・アクティビティ理論の提唱者が日常に潜む犯罪発生メカニズムを徹底的に解き明かす。
目次 第1章 犯罪をめぐる一〇個の誤謬
第2章 犯罪の化学
第3章 犯行の意思決定
第4章 犯罪をもたらすもの
第5章 盗品の売買
第6章 犯罪、成長と青少年の活動
第7章 「ホワイト・カラー」犯罪
第8章 犯罪が犯罪を生む
第9章 それぞれの場所の防犯設計
第10章 状況的犯罪予防
第11章 犯罪科学と日々の生活
著者情報 フェルソン,マーカス
 1946年オハイオ州シンシナティで生まれた。父はユダヤ系の医学部放射線科教授であり、兄弟や親族にも研究者が多い学者一家である。専門領域に関しては、犯罪学理論(ルーティン・アクティビティ理論)だけでなく、犯罪減少理論への適用においても、アメリカ犯罪学会の指導的立場に長くある。彼の中心的な主張は、日々の合法的な活動はそれを育む非合法な活動に舞台を提供するということである。彼はラトガース大学刑事司法学部の教授であり、かつては南カリフォルニア大学やイリノイ大学の教授を務め、あるいはストックホルム大学の客員教授の経歴もある。シカゴ大学で文学士、ミシガン大学で博士号を受けている。そのほか、アルゼンチン、オーストラリア、ベルギー、カナダ、デンマークなど多くの国で客員として教鞭をとる機会も与えられた。その数は、20ヶ国近くを数える。日本にも数回訪れ、日本被害者学会、日本犯罪社会学会で講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
守山 正
 拓殖大学政経学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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