感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ウィーン包囲 オスマン・トルコと神聖ローマ帝国の激闘

著者名 菊池良生/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.12
請求記号 230/00401/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237528013一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 230/00401/
書名 ウィーン包囲 オスマン・トルコと神聖ローマ帝国の激闘
著者名 菊池良生/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2019.12
ページ数 197p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-22795-5
分類 23052
一般件名 西洋史-近世   ヨーロッパ-対外関係-トルコ-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 世界征服を企て、迫り来るオスマン帝国。その最強の軍隊を迎え撃つハプスブルク家ら諸侯たちは、それぞれの思惑を胸に危機に立ち向かう。東西対立の原点ともなった、世界史の鍵を握る激闘・ウィーン包囲の経過を記述する。
書誌・年譜・年表 文献:p196〜197
タイトルコード 1001910092896

要旨 ヴェーバーの基本概念と歴史・社会科学の方法論を解説し、ヴェーバー学の未来を展望する。世界的ヴェーバー学者・折原浩が満を持しておくる「マックス・ヴェーバー入門」。
目次 第1章 「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」論文の全内容構成(骨子)
第2章 「倫理」論文第一章第一節「宗派と社会層」を読む―近代市民層帰属の宗派別差異から、経済と宗教との「親和関係」にいたる(読者との対話による)論旨の展開、ならびに歴史・社会科学の方法開示
第3章 「理念型」とその経験的妥当性
第4章 「倫理」論文第一章第二節「資本主義の精神」第一〜七段落を読む―フランクリンからの素材を「暫定的例示」手段とする「理念型(歴史的個性体)」概念の構成手順(例解)
第5章 「倫理」論文第一章第三節「ルターの職業観」第一段落と三注を読む―ルターによる「ベルーフ」語義創始の経緯と「意味‐因果帰属」の手順(例解)
第6章 人間行為の意味形象=規定根拠としての「宗教性」―ヴェーバー「宗教社会学」の理論的枠組みと「二重予定説」の位置づけ
第7章 多義的「合理化」論とその方法的意義
終章 回顧と展望―「戦後近代主義」ヴェーバー解釈からのパラダイム転換
著者情報 折原 浩
 1935年東京に生まれる。1958年東京大学文学部社会学科卒業。1964年東京大学文学部助手。1965年東京大学教養学部専任講師(社会学担当)。1966年東京大学教養学部助教授。1986年東京大学教養学部教授。1996年東京大学教養学部定年退職。名古屋大学文学部教授。1999年名古屋大学文学部定年退職。椙山女学園大学人間関係学部教授。2002年椙山女学園大学人間関係学部退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。