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書誌情報サマリ

書名

戦争責任論 現代史からの問い  (岩波現代文庫)

著者名 荒井信一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2005.06
請求記号 2097/00085/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2931290551一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2097/00085/
書名 戦争責任論 現代史からの問い  (岩波現代文庫)
著者名 荒井信一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2005.06
ページ数 330,9p
大きさ 15cm
シリーズ名 岩波現代文庫
シリーズ名 学術
シリーズ巻次 146
ISBN 4-00-600146-0
分類 2097
一般件名 世界大戦(第一次)   世界大戦(第二次)   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜8
タイトルコード 1009915022350

要旨 第一次大戦後に初めて提起された戦争責任論は、幾多の戦争の惨禍を映し出す鏡であり、今も論争的主題である。本書は二〇世紀史を辿り、戦争体験の諸相との関連において戦争責任論の変容を考察する。また戦後五〇年以後の十年間を新稿として取り上げ、日本での未決の課題とは何かを解明している。
目次 第1章 第一次世界大戦と戦争観の転換
第2章 戦争責任問題の出現
第3章 第二次世界大戦と民衆の戦争体験
第4章 戦後処理とアジア不在
第5章 戦後史の転回と戦争責任問題
第6章 平和秩序の模索と人権
補章 戦後六〇年の時点で
著者情報 荒井 信一
 1926年生まれ。茨城大学・駿河台大学名誉教授。専攻=国際関係史。日本の戦争責任資料センター共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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