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一般和書
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書誌情報サマリ

書名

日本現代美術とマルセル・デュシャン

著者名 平芳幸浩／著
出版者 思文閣出版
出版年月 2021.3
請求記号 7233/01122/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210932604一般和書２階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7233/01122/
書名 日本現代美術とマルセル・デュシャン
並列書名 Japanese Contemporary Art and Marcel Duchamp
著者名 平芳幸浩／著
出版者 思文閣出版
出版年月 2021.3
ページ数 337,7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7842-2011-3
分類 72335
一般件名 日本美術-歴史-近代
個人件名 Duchamp,Marcel
書誌種別 一般和書
内容紹介 1920年代から80年代までの日本の美術界および文化批評の場でのマルセル・デュシャン受容の様態を確認し、その受容を通して日本の前衛美術や批評言語がどのように自らの方向性を見出したかを分析・考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p335〜337
タイトルコード 1002110005061

要旨 過去、現在、未来―生命の連続性を意識した“縦軸の哲学”が日本を危機から救う。栄えある前途をもたらす思想とは。
目次 序章　生命の連続性を自覚する思想
第１章　教育正常化なくして日本の再生はない
第２章　今こそ伝統的家族の強化を
第３章　国民道徳の再生は可能か
第４章　「縦軸」の哲学とは
第５章　日本国憲法には「日本」が足りない
第６章　日本の再生に向けて
著者情報 八木 秀次
　昭和３７（１９６２）年、広島県生まれ。高崎経済大学助教授、慶応義塾大学講師、フジテレビジョン番組審議委員、「新しい歴史教科書をつくる会」会長などを務める。早稲田大学法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。専攻は憲法学、思想史。人権、国家、教育、歴史など保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。平成１４（２００２）年、第二回正論新風賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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