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書誌情報サマリ

書名

ありえない日本語 (ちくま新書)

著者名 秋月高太郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2005.03
請求記号 814/00107/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 千種2831168980一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 814/00107/
書名 ありえない日本語 (ちくま新書)
著者名 秋月高太郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2005.03
ページ数 231,2p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 524
ISBN 4-480-06224-6
分類 8149
一般件名 日本語-俗語
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914083313

要旨 現実を目の前にしながら「ありえない」と言えるのはなぜか?「やばい」は肯定的に使っていいのか?ファミレスの「メニューお下げしてよろしかったでしょうか?」は、どんな意味で「丁寧」なのか?「不可解」「乱れている」と言われがちな現代日本語の諸相も、背後に潜んでいる「戦略」と「発想」を軸に読み解けば、その法則とメカニズムが見えてくる。ことばから世相を見るのもよし、あるいは、実際に「ありえない日本語」とつきあうためのガイドブックとしてご活用いただいてもよし、の一冊。
目次 序章 「ありえない」はありえない?
第1章 「なにげに」よさげ
第2章 かっこいいから「やばい」、おいしくて「やばい」
第3章 「うざい!」と言いたくなるときは
第4章 「〜じゃないですか」は失礼じゃないですか
第5章 「よろしかったでしょうか」はなぜ「丁寧」か?
第6章 タメ語は失礼ですか?
第7章 ココはカタカナで書くしかないデショ?
第8章 「ゲッチュ」「プリチー」―外来語表記のポインツ
第9章 愛の告白の言語学―「つきあってください」と「ごめんなさい」
著者情報 秋月 高太郎
 1963年東京生まれ。1998年東北大学大学院情報科学研究科博士課程後期修了。博士(情報科学)。尚絅学院大学女子短期大学部英文科助教授。専門は、言語学。ことばを、用いられる文化や社会とのかかわり、また、用いる効果という側面から研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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