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書誌情報サマリ

書名

精神科外来 医者とくすりと家族にできること  (角川oneテーマ21)

著者名 大森徹郎/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2005.02
請求記号 4937/01000/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2731254518一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4937/01000/
書名 精神科外来 医者とくすりと家族にできること  (角川oneテーマ21)
著者名 大森徹郎/[著]
出版者 角川書店
出版年月 2005.02
ページ数 158p
大きさ 18cm
シリーズ名 角川oneテーマ21
シリーズ巻次 C-88
ISBN 4-04-704185-8
分類 4937
一般件名 精神医学
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p158
タイトルコード 1009914076776

要旨 うつ、パニック、強迫、PTSD。精神病の症状は時代と共に変わり、SSRIの登場により、広範囲での精神科治療が可能になった。自殺者が3万人を超え、うつ症状を訴える小中学生も増えている現在、精神科外来には、どんな症状の人が来るのか、医者はどんなことをするのか、家族はどうしたらよいのかなどを、現場の精神科外来の医師が解説する。
目次 1 精神科外来は急増中
2 精神科外来には、こんな人がやって来ます
3 精神科外来は、こんなところです
4 精神科外来の診断と治療
5 医者とくすりにできること
6 家族にできること
7 これからの精神科外来
著者情報 大森 徹郎
 1952年、東京生まれ。金沢医科大学医学部・大学院卒業。医学博士。精神科医。大学病院を経て、精神科を専門とする平川病院に勤務の後、2003年に大森クリニックを開院する。約25年間、臨床の現場で精神科の医療にたずさわっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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