感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

写真でわかる腹筋・背筋のトレーニング

著者名 ディーン・ブリテナム/著 グレッグ・ブリテナム/著 山口英裕/訳
出版者 大修館書店
出版年月 2004.11
請求記号 780/00274/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3431188105一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 780/00274/
書名 写真でわかる腹筋・背筋のトレーニング
著者名 ディーン・ブリテナム/著   グレッグ・ブリテナム/著   山口英裕/訳
出版者 大修館書店
出版年月 2004.11
ページ数 219p
大きさ 26cm
ISBN 4-469-26563-2
原書名 Stronger abs and back
分類 7807
一般件名 トレーニング   筋力
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914057168

要旨 なぜ腹筋・背筋は重要なのか。運動・スポーツをする時はもちろん、日常生活でも鍵を握っている腹筋・背筋の役割を説明した上で、腹筋・背筋を鍛える方法を、写真を使ってわかりやすく解説。
目次 1 高いパフォーマンスを発揮するための強いコア
2 フィットネスのための強いコア
3 ウォームアップ、ストレッチング、クールダウン
4 トレーニング・ガイドライン
5 トランク・スタビリゼーション、バランス・エクササイズ
6 腹筋フィットネス・エクササイズ
7 腹筋ストレングス・エクササイズ
8 腹筋パワー・エクササイズ
9 腹筋・背筋のトレーニング・プログラム
著者情報 ブリテナム,ディーン
 スクリップス・クリニック(カリフォルニア州ラ・ホーヤ市)のアスレティック・ディレクターおよびスポーツ・エリート社の最高経営責任者。エスコンディド市(カリフォルニア州)在住。40年以上、インディアナ・ペーサーズとニューイングランド・ペイトリオッツのストレングス&コンディショニングとトップレベル(テニス、バレーボール&サイクリング)選手など、多種多様な競技とすべてのレベルを指導してきた。その傍ら、ストレングス&コンディショニングの専門家として、世界中のキャンプ、クリニック&シンポジウムで講演を開き活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブリテナム,グレッグ
 ニューヨーク・ニックスのストレングス&コンディショニングコーチと同時に、パトリック・ユーイングをはじめとする、多数のNBAプロバスケットボール選手のパーソナルトレーナーとしてコンディショニングを担当していた。スポーツ・エリート社の社長。スタンフォード(コネティカット州在住)ディーン・プリテナムの息子。インディアナ大学大学院で修士課程(キネシロジー学)終了。父親とともに、全米フィットネス&スポーツ学院内の競技向上センターのディレクターであった。1978年以来、アスレティックコンディショニングのリーダー的存在である。全米テニス協会や全米オリンピック委員会などの競技団体に、彼のトレーニング方法やプログラムを紹介しながら、競技におけるコンディショニングの重要性を説いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山口 英裕
 全米アスレティックトレーナーズ協会および日本体育協会公認アスレティックトレーナー。1965年、埼玉県生まれ、神奈川県育ち。1988年、日本体育大学体育学部(社会体育学科)卒業。1993年、米国ヴァージニア州立オールド・ドミニオン大学大学院で修士号(教育科学)を取得。専攻は、アスレティックトレーニング。米国在住中は、NFLピッツバーグ・スティーラーズやサッカーアメリカ代表のアスレティックトレーナーを歴任。帰国後は、ジュビロ磐田などのJリーグ数チームやヤマハ発動機ラグビー部のアスレティックトレーナーとして活躍。現在、浜松医療学院講師や国士舘大学非常勤講師として勤務する傍ら、多様な経験を活かし、俳優やトップアスリートからスポーツ愛好家までの、けがからの復帰(とくに手術後)や傷害予防のコンディショニング指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。