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書誌情報サマリ

書名

公安警察の手口 (ちくま新書)

著者名 鈴木邦男/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2004.10
請求記号 3177/00137/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431905955一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3177/00137/
書名 公安警察の手口 (ちくま新書)
著者名 鈴木邦男/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2004.10
ページ数 206p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 498
ISBN 4-480-06198-3
分類 31774
一般件名 公安警察
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914047337

要旨 急速に監視社会化が進む日本。少しでも体制に楯突けば逮捕される時代となりつつある。こうした状況のなかで、不当逮捕を繰り返し、統治機構の末端で暴力を行使しているのが公安警察である。しかし、その捜査手法は謎に包まれており、実態は明らかになっていない。いったいヴェールの向こう側では何が起きているのだろうか?かつて赤報隊事件で公安警察に濡れ衣を着せられた経験を持つ著者が、その捜査手法や権力構造を照射し、知られざる公安警察の“真実”を追究する。
目次 序章 やりたい放題の公安警察
第1章 公安警察の論理
第3章 「潜在右翼」の発見
第4章 共産党へのスパイ作戦
第5章 新左翼へのスパイ工作
第6章 ガサ入れ、尾行、張り込みの実態
終章 監視社会のゆくえ
著者情報 鈴木 邦男
 1943年福島県生まれ。67年、早稲田大学大学政治経済学部卒業。70〜73年、産経新聞社に勤務。学生時代から右翼・民族派運動に飛び込み、72年に「一水会」を創り、「新右翼」の代表的存在になる。99年12月に「一水会」会長を辞め、顧問になる。現在、月刊「創」などにコラムを連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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