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書誌情報サマリ

書名

原田伴彦論集 第3巻

著者名 原田伴彦/著
出版者 思文閣出版
出版年月 1985
請求記号 N210-04/00774/3


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210158796一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N210-04/00774/3
書名 原田伴彦論集 第3巻
著者名 原田伴彦/著
出版者 思文閣出版
出版年月 1985
ページ数 371p
大きさ 22cm
一般注記 3.都市社会史研究 解説:脇田修
分類 21004
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:十六世紀の自由都市-堺の歴史とその背景について,中世都市の自治的共同組織について,封建都市の自治組織,中世商業の展開過程,領主権力と町民武装[ほか7編]
タイトルコード 1009310055316

要旨 精神科医は患者が病気であることを本当に証明できるのか。病気か“甘え”かをどこで見極めるのか。精神科医療において一人の患者にカウンセリングと薬を処方しての治療が同時に行なわれるのはなぜか。本書は精神科に勤務する著者が、臨床の現場で行き当った疑問に一つ一つ立ち止まり、本当の「精神科医」になるために重ねた思索の結晶である。現代の精神科医療が抱える問題を掘り起こし、対人関係の原点を見つめる。
目次 第1章 薬物は何に効くのか―臨床における患者の“構造”
第2章 患者をどのようにして“わかる”か
第3章 患者は“ありのまま”に話すか
第4章 精神科医は何を診るか
第5章 「まず診断ありき」は当たり前か―“普遍的治療”のあり方
補章 症例検討会を検討する
著者情報 熊木 徹夫
 1969年(昭和44年)、京都市に生まれる。95年、名古屋市立大学医学部医学科卒業。名古屋市立大学病院、豊橋市民病院勤務を経て、現在、愛知医科大学附属病院精神神経科医師。専門は精神病理学、漢方医学、思春期精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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