ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
パリのマリア ヨーロッパは奇跡を愛する
|
書いた人の名前 |
竹下節子/著
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しゅっぱんしゃ |
筑摩書房
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しゅっぱんねんげつ |
1994 |
本のきごう |
N198-2/00532/ |
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
N198-2/00532/ |
本のだいめい |
パリのマリア ヨーロッパは奇跡を愛する |
書いた人の名前 |
竹下節子/著
|
しゅっぱんしゃ |
筑摩書房
|
しゅっぱんねんげつ |
1994 |
ページすう |
237p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
4-480-85663-3 |
ぶんるい |
1982235
|
いっぱんけんめい |
カトリック教-フランス
奇跡(キリスト教)
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410216844 |
ようし |
その意外な弱点は、賢いゆえ持っている大きな「恐怖感」。カラス対策の基本は、ここを徹底してつくことにある。“怖がらせ”を、ときに“実害を与え”つつ繰り返す。しかし決して同一パターンに陥らない。少しずつ変化をつけて“慣れさせない”ことが肝心―カラスの脳や神経の働きに迫りながら読み解く、その独自の行動パターン、被害回避の道筋。 |
もくじ |
図解 カラス対策実践ノート(名付けて「カラス百%!?撃退法」 声+ロケットの組み合わせで防ぐ ほか) プロローグ なぜカラスは増えるのか(シナントロープ 人のそばにエサがある ほか) 第1章 カラスから大切な農作物を守れないわけ―失敗から学ぶ(カラス撃退グッズはなぜ効かない―慣れてしまえば、みな同じ 餌付けの先に鳥害がある ほか) 第2章 カラスの賢さをハダカにする―その本当の“脳力”(日本にいるカラスは五種類 カラスの賢さを解剖する―大きな脳を覗いてみる ほか) 第3章 カラスと向き合う―あなたの挑戦(侵入路を探れ どれくらいの間、カラスと戦えるか ほか) |
ちょしゃじょうほう |
杉田 昭栄 1952年6月、岩手県雫石町生まれ。「動物をよりよく理解するため」の脳の解剖研究が専門。5年前にたまたま覗いたカラスの脳に魅せられ、以後、カラスをおもな研究対象としている。現在、宇都宮大学農学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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