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書誌情報サマリ

書名

自由論 (NIKKEI BP CLASSICS)

著者名 ジョン・スチュアート・ミル/著 山岡洋一/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2011.9
請求記号 1334/00011/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235863867一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1334/00011/
書名 自由論 (NIKKEI BP CLASSICS)
著者名 ジョン・スチュアート・ミル/著   山岡洋一/訳
出版者 日経BP社
出版年月 2011.9
ページ数 259p
大きさ 20cm
シリーズ名 NIKKEI BP CLASSICS
ISBN 978-4-8222-4857-4
原書名 On liberty
分類 1334
書誌種別 一般和書
内容紹介 個人の自由の不可侵性、言論の自由の重要さ、政府の干渉はどこまで許容されるべきかを明らかにした、19世紀イギリスの哲学者・経済学者ジョン・スチュアート・ミルによる自由論の古典。
タイトルコード 1001110062935

要旨 私たち人間はなぜ、さまざまな性格をもち、毎日の行動を決めているのか?進化の解明に向けて、人類の原型を、行動学と、さらには分子生物学から探った画期的な21世紀の最新研究。
目次 第1章 DNA研究と霊長類学―遺伝子から何がわかるか(サルに出会う
サル学の魅力 ほか)
第2章 DNA分析でわかった父子関係(父親は誰か―謎に挑戦する
ニホンザルの子どもの数―雄の順位が反映するか ほか)
第3章 性格と行動を決定する遺伝子―脳へのアプローチ(性格と行動は何によって決まるのか
性格はなぜ、ひとりひとり違うのか ほか)
第4章 イヌの歴史を遺伝子から見る(イヌ特有の行動に関わる遺伝子
家畜化の歴史 ほか)
第5章 遺伝子を用いた育種改良の成果―ウシの肉質改良(家畜との出会い
ウシの個体識別 ほか)
著者情報 松沢 哲郎
 1950年生まれ。京都大学霊長類研究所、思考言語分野教授。理学博士。1978年より「アイ・プロジェクト」というチンパンジーの知性の研究を開始。人間の心や行動の進化的起源を探り、「比較認知科学」と呼ばれる新分野を開拓した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村山 美穂
 1964年生まれ。京都大学理学研究科博士課程修了。理学博士。現在、岐阜大学農学部、助教授。1990年、行動からは判定困難なニホンザルの父子関係を、遺伝子レベルで解明。サル社会の順位や繁殖の研究で成果を上げた。その後、行動に影響する脳内神経伝達物質の遺伝子研究に取り組む。またイヌなどの家畜についても研究領域を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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