蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
公案と聖書の身読 一キリスト者の参禅体験
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著者名 |
門脇佳吉/著
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出版者 |
春秋社
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出版年月 |
1983 |
請求記号 |
N188-8/00961/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0130027667 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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クレーグ・ラーマン 依田光江 今野睦 依田智夫
システム設計 プログラミング(コンピュータ)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N188-8/00961/ |
書名 |
公案と聖書の身読 一キリスト者の参禅体験 |
著者名 |
門脇佳吉/著
|
出版者 |
春秋社
|
出版年月 |
1983 |
ページ数 |
228p |
大きさ |
20cm |
一般注記 |
新装版 初版:1977(昭和52) |
分類 |
1888
|
一般件名 |
仏教とキリスト教
禅
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210209467 |
要旨 |
オブジェクト指向開発を成功させるためのノウハウを満載!UML、UP、デザインパターン、フレームワーク、永続性、そして成果物まで、具体的な開発プロジェクトを例に解説。 |
目次 |
1 序論(オブジェクト指向分析/設計 反復的開発とUP ほか) 2 方向づけフェーズ(方向づけ 要件の理解 ほか) 3 推敲フェーズの反復1(ユースケースモデル:システムシーケンス図の作成 問題領域モデル:概念の視覚化 ほか) 4 推敲フェーズの反復2(反復2とその要件 責任割り当てのためのGRASPパターン ほか) 5 推敲フェーズの反復3(反復3とその要件 ユースケースの関係づけ ほか) 6 専門的なトピック(作図とツール 反復的開発の計画およびプロジェクトに関する問題の概要 ほか) |
著者情報 |
ラーマン,クレーグ e‐ビジネスシステム開発、オブジェクトテクノロジ、UPを用いた反復的開発を専門とし、欧州、アジア、北米各地に拠点を置く国際的コンサルティング企業Valtech社において、プロセス部門の責任者を務めている。1980年代の半ば以降、クレーグはオブジェクト指向のプログラミング、分析、設計を実施しようとする幾千の開発者たちを支援し、反復的開発という手法を採用しようとする諸組織をサポートしてきた。1970年代、APL、PL/I、CICSでさまざまなシステムを構築した。1980年代になってからは、人工知能、自然言語処理、知識表現に興味をもち、Lispマシン、Lisp、Prolog、Smalltalkを使ってナレッジシステムを構築した。カナダ、バンクーバーのSimon Fraser大学にて、コンピュータサイエンスの理学士号および理学修士号を取得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 依田 光江 お茶の水女子大学家政学部家庭経営学科卒業。横河・ヒューレット・パッカード株式会社、日本アポロコンピュータ株式会社でSE、マーケティングスタッフとして勤務後、1991年有限会社テクトラを設立し、翻訳業を開始。主に、コンピュータ関連の書籍、マニュアル類、Webページコンテンツの翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 依田 智夫 1978年慶応義塾大学大学院工学研究科管理工学専攻修士課程修了。同年東洋エンジニアリング株式会社入社。製造・流通分野向けのシステム・インテグレーションを担当。IMS(Intelligent Manufacturing Systems)プロジェクトに参画。自動車産業を中心にオブジェクト技術を活用したコンサルティング、ソリューション開発などを行う。1997年株式会社シナジー研究所を設立、代表取締役・コンサルタント。オブジェクト指向分析/設計をベースにして、大規模システム開発のコンサルテーション、教育研修などを手がける。2003年4月より東洋エンジニアリング株式会社eソリューション事業本部上席ITコンサルタントに就任。物流系、金融系などの大規模オブジェクト指向開発においてプロジェクトマネジメント、ビジネスモデリング、オブジェクトモデリング、MDA(モデル駆動アーキテクチャ)技術などを担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 今野 睦 千葉大学大学院自然科学研究科博士課程後期単位取得退学、学術博士。株式会社タスカCTO、サイバービーンズ株式会社取締役。現在、クロスボーダー開発について研究する傍ら、EDOCなどのコンポーネントモデリングや開発プロセスのコンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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