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書誌情報サマリ

書名

原爆開発における人体実験の実相 米政府調査報告を読む

著者名 河井智康/訳著
出版者 新日本出版社
出版年月 2003.08
請求記号 559/00092/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234332302一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 559/00092/
書名 原爆開発における人体実験の実相 米政府調査報告を読む
著者名 河井智康/訳著
出版者 新日本出版社
出版年月 2003.08
ページ数 214p
大きさ 21cm
ISBN 4-406-03016-6
分類 5597
一般件名 原子爆弾   放射線障害
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913033935

要旨 入院患者に無断でプルトニウムを注射する、養護学校の子供たちに放射能入りのオートミールを与える、囚人の睾丸に放射線を浴びせるなど、原爆開発のための恐るべき人体実験の数々。アメリカ政府が30年間も、極秘に続けてきた非人道的な実験内容を検証。核兵器廃絶を強く訴える。
目次 序論 なぜ今この書を著すのか
第1話 病院患者へのプルトニウム注射
第2話 精神障害児へのラジオアイソトープの投与
第3話 囚人を使った睾丸放射線照射
第4話 兵士による核戦争被害の実験
第5話 ウラン抗夫の被曝体験調査
第6話 マーシャル人の被曝体験調査・実験
第7話 その他の2つの実験
まとめ アメリカの人体実験をどう見るか
解説 人体実験をもたらした核軍拡競争と核兵器廃絶の展望
著者情報 河井 智康
 1936年生まれ。東京都出身。農学博士。日本科学者会議平和問題研究委員会委員長。原水爆禁止世界大会運営委員会代表。永年農林水産省の水産研究所で研究した海洋サイエンティスト。21世紀の水産を考える会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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