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書誌情報サマリ

書名

危ない精神分析 マインドハッカーたちの詐術

著者名 矢幡洋/著
出版者 亜紀書房
出版年月 2003.08
請求記号 1461/00129/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031136298一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1461/00129/
書名 危ない精神分析 マインドハッカーたちの詐術
著者名 矢幡洋/著
出版者 亜紀書房
出版年月 2003.08
ページ数 262p
大きさ 20cm
ISBN 4-7505-0304-5
分類 1461
一般件名 精神分析   心理療法
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913031470

要旨 心の問題をすべて「過去」や「親」のせいにする精神療法がある。時としてそれは個人に深刻なダメージを与えることがある。本書は精神分析的手法の誤謬性を明らかにする。
目次 序章 聖書、または偽書
第1章 社会的事件となった「記憶回復療法」
第2章 記憶戦争
第3章 裁かれるセラピストたち
第4章 記憶回復療法とは何だったのか―逆分析する
第5章 精神分析批判―抑圧理論と因果論の危うさ
第6章 危ないPTSD概念の拡大
第7章 心理学書を片手に親にたかる子供たち―母親狩り
著者情報 矢幡 洋
 1958年、東京都生まれ。京都大学文学部卒。西武文理大学講師、矢幡心理教育研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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