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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N921/00268/1 |
書名 |
敦煌變文集 上集 |
著者名 |
王重民/[ほか]編
|
出版者 |
人民文學出版社
|
出版年月 |
1957 |
ページ数 |
410p |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
出版地:北京 折り込図2枚 *内容:巻1〜4 |
分類 |
921
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410042155 |
要旨 |
精神分析の第一人者が自らの来し方を赤裸々に吐露し、独自の視点から心の病にメスを入れ、生き抜く力と希望を与える型破りの人間再生の物語。ロングセラー『学徒兵らくだ君』の精神科医が現代社会を生きる人々に贈る自伝的診療始末記。 |
目次 |
精神分析との出会い 分裂病という名の幻想―境界例との出会い 鬱もさまざま 開業顛末記 革命の季節 無意識について 森田正馬と古沢平作 |
著者情報 |
武田 専 1923年、東京生れ。早大政経中退。1953年、慶応大医学部卒業。精神科医局を経て現在、武田病院院長、日本精神分析学会名誉会員、精神分析学振興財団理事長、医学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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