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書誌情報サマリ

書名

抱朴子 内篇  (東洋文庫)

著者名 葛洪/[著] 本田濟/訳注
出版者 平凡社
出版年月 1990
請求記号 N125-2/00084/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2219417025一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N125-2/00084/1
書名 抱朴子 内篇  (東洋文庫)
著者名 葛洪/[著]   本田濟/訳注
出版者 平凡社
出版年月 1990
ページ数 442p
大きさ 18cm
シリーズ名 東洋文庫
シリーズ巻次 512
ISBN 4-582-80512-4
分類 1252
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410085242

要旨 法による保護がほとんど得られなかった中世では、自力救済の一形態として私戦が行われた。情報収集の人的ネットワークなど自力救済世界の歴史的特徴を具体的に解明。私戦が公戦へと変わる道筋と親族組織の実態を探る。
目次 「私戦世界」の基本概念について―自力救済論の検討から
第1編 中世武士論における公戦と私戦(中世武士論の研究史と問題の所在―「領主制」論再検討の視角から
東国武士団の「社会」と鎌倉幕府―「もののふの道」「つはものの道」展開史論
鎌倉前期・中央政変の動向と地域社会の展開―自力救済世界から見た「建保の乱」の意義について)
第2編 伝記史料に見る私戦世界の動向(鎌倉幕府草創期における私戦世界と地域社会―妙本寺本『曽我物語』の分析から
東国山間村落の開発と「縁者」の世界―『熊谷家伝記』の検討)
第3編 「縁者」「一家」世界の展開と中世国家(庄郷「領域」の歴史的性格と中世国家―「在所」論の観点から
中世東国国家の形成と武家「王権」の展開―梵舜本『諏訪大明神絵詩』の分析を中心として
オヤ・コ研究の現状と「縁のネットワーク」論の関係―最広義の自力救済世界=私戦世界の展開形態との関連において)
著者情報 鈴木 国弘
 1937年東京に生まれる。1961年日本大学文学部史学科卒業。現在、日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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