蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237872775 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
519/01784/ |
書名 |
緑の政治理論 (「緑の政治思想」の名著シリーズ) |
著者名 |
ロバート・E.グッディン/著
松野弘/監修・監訳
太田義器/訳
|
出版者 |
ミネルヴァ書房
|
出版年月 |
2020.10 |
ページ数 |
12,301p |
大きさ |
22cm |
シリーズ名 |
「緑の政治思想」の名著シリーズ |
シリーズ巻次 |
2 |
ISBN |
978-4-623-08448-7 |
原書名 |
原タイトル:Green political theory |
分類 |
519
|
一般件名 |
環境問題
政治思想
緑の党
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
オーストラリアを代表する世界的な政治哲学者が、緑派の多様な考え方を批判的に再構築し、本来あるべき緑の政治綱領(プログラム)の姿を描く。緑の政治行動の原則も紹介。「環境政治思想」の古典ともいうべきテキスト。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p251〜271 |
タイトルコード |
1002010055712 |
要旨 |
ビジネスの現場では、日常さまざまな問題に直面する。経験と勘と度胸でとにかく「答え」を出さなければならないが、それでは問題は一向に減らない。問題は1つの「結果」であるから、どんな対策をとったところで応急措置でしかなく、結果を引き起こす「根本原因」を退治しなければ問題はいつまでたっても解決されない。その根本原因を解消する手法が、TOC思考プロセスである。『ザ・ゴール』の思考プロセスが面白いほどわかる本。 |
目次 |
第1章 TOC思考プロセスが企業風土を革新する―存在し続けるための組織づくり(TOC思考プロセスはこうして生まれた TOC思考プロセスはパラダイムシフト ほか) 第2章 どんな抵抗派も納得する因果律―TOC思考プロセスの基本論理(共通理解を得るためのツリー表現の基本 ツリー検証のルール「正当性の異議理由」を活用する ほか) 第3章 目的達成に直結するツリー作成の要点―理解を深める具体例 原口さんの生活習慣(現状問題構造ツリーを作成する 対立解消図を作成する ほか) 第4章 効果を倍増させるグループダイナミクス―より正確で創造的なチーム運営法(チーム編成と役割はどうあるべきか 円滑なコミュニケーションをどう実現するか ほか) |
著者情報 |
石田 忠由 ゴール・システム・コンサルティング(株)常務取締役。大学卒業後、造船会社にて工事施工計画・工程管理を担当後コンサルタント会社にて生産管理・QC活動の支援を行う。その後コンピュータ会社にてコンピュータ経理指導を経て(社)日本能率協会に入職、経営教育コンサルタントとして経営教育に携わる。(株)日本能率協会マネジメントセンター分離に伴い、移籍し、TOC推進センターにてTOCの企業導入支援を行う。2002年退職し独立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐々木 俊雄 AGI認定TOCコンサルタント(Jonah)、社団法人東北経済連合会産業経済グループ。大手電気メーカーにて生産設備の設計、生産技術等を担当。国内外の工場の立ち上げ、JIT・TPMなどを応用した工場の生産性改善を行う。開発・資材・製造・品質管理・営業など企業管理を幅広く経験する。1990年末、米国赴任中にTOCの研究を開始。帰国後TOCの普及のためウェブサイト「TOC制約理論のひろば」を個人的に立ち上げる。2002年3月より(社)東北経済連合会にて企業活性化策立案等に参画、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村上 悟 ゴール・システム・コンサルティング(株)代表取締役。大手製造業にて、経理原価計算を担当、(社)日本能率協会に入職、(株)日本能率協会マネジメントセンター分離に伴い移籍、その間、自律型生産システムの研究に携わり、97年よりTOC研究と普及業務に携わる。同社TOC推進センターチーフコンサルタントを経て2002年退職、ゴール・システム・コンサルティング(株)設立、代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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