感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界はナラティブでできている なぜ物語思考が重要なのか

著者名 アンガス・フレッチャー/著 田畑暁生/訳
出版者 青土社
出版年月 2024.5
請求記号 141/01938/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238390777一般和書2階開架人文・社会貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 141/01938/
書名 世界はナラティブでできている なぜ物語思考が重要なのか
著者名 アンガス・フレッチャー/著   田畑暁生/訳
出版者 青土社
出版年月 2024.5
ページ数 231p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7917-7619-1
原書名 原タイトル:Storythinking
分類 1415
一般件名 思考   物語
書誌種別 一般和書
内容紹介 私たちは未来を考えるとき、物語を使っている。脳がどのようにして物語で思考するのかを詳細に説明するとともに、科学やビジネス、哲学における「物語思考」の重要性を明らかにし、より良い未来を作り出す方法を提示する。
タイトルコード 1002410007805

要旨 私たちは未来を考えるとき、物語を使っている。神経科学の技術をナラティブ・セオリーに応用し研究する著者は、この能力を“物語思考”と名付け、私たちの脳がどのようにして物語で思考するのかを詳細に説明する。そして、科学からビジネス、哲学における物語思考の重要性を明らかにしながら、私たちがAIにはないこの能力を用いて、より良い未来を作り出す方法を提示する。
目次 第1章 物語
第2章 物語と思考
第3章 物語の起源
第4章 なぜ学校では物語ではなく、論理を教えるのか
第5章 論理の限界、あるいはなぜ私たちは依然として物語思考を必要とするのか
第6章 物語思考を行う脳という機械
第7章 物語思考を改良する
第8章 個人の成長のための物語思考
第9章 社会の成長のための物語思考
第10章 人生の意味への物語の答え
終章 物語思考者との対話
著者情報 フレッチャー,アンガス
 オハイオ州立大学教授(演劇、映画、メディアアート)。同大学のナラティブ・プロジェクトにも参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田畑 暁生
 神戸大学人間発達環境学研究科教授。専攻は社会情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。