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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233349430 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
018/00008/98 |
書名 |
専門図書館協議会名簿 平成10年度 役員・委員・会員 |
著者名 |
専門図書館協議会/編集
|
出版者 |
専門図書館協議会
|
出版年月 |
1998.10 |
ページ数 |
56p |
大きさ |
26cm |
分類 |
018035
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009810052293 |
要旨 |
依然として根強い「石原慎太郎総理大臣待望論」。都知事として実行力と強いリーダーシップを発揮しているが、国政の長になるとしたら、陥穽はないのか。安保、対中、対北朝鮮外交、経済政策、不良債権問題など逼迫する国内外の問題にもう妥協は許されない。彼の掲げる日本の未来像とは何か。代議士時代から都知事に到るまでの政治手法、政策、実行能力などを分析し、総理としての資質を第一線の学者・ジャーナリストら論客五人が徹底検証。「石原氏が総理になったら日本はどうなるか」―その実現の可能性と“危うさ”を考える。 |
目次 |
第1章 石原慎太郎「総理」へのシナリオ―その実像と幻影(鳥越俊太郎)(ラストチャンス 三つの可能性/新党待望のウラ側 ほか) 第2章 石原総理待望論を分析する―その本質と歴史的位置付け(八木秀次)(未曾有の危機 救国の指導者 ほか) 第3章 「石原総理」に立ちはだかる壁―外交から教育・福祉政策までをシミュレーションする(岩井奉信)(政策を国政に照らして体系的に見る 「投機型リーダーシップ」の構造 ほか) 第4章 対論・国民が望む総理と石原慎太郎の感性(御厨貴vs鳥越俊太郎)(ルサンチマンが原動力 東京でできたことが国政ではできない ほか) 反証 それでも日本には「石原総理」が必要だ―著作・発言に見るその思想性(小林節)(「決断」できない日本の政治 石原氏への期待と、誰もが感じる一抹の不安 ほか) |
著者情報 |
鳥越 俊太郎 1940年福岡県生まれ。京都大学文学部卒業後、毎日新聞社入社。社会部記者、「サンデー毎日」編集長などを経て、独立。現在、テレビキャスターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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