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書誌情報サマリ
書名 |
ランボオからサルトルへ フランス象徴主義の諸問題
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著者名 |
平井啓之/著
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出版者 |
清水弘文堂書房
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出版年月 |
1970. |
請求記号 |
N950/00062/ |
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書誌詳細
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請求記号 |
N950/00062/ |
書名 |
ランボオからサルトルへ フランス象徴主義の諸問題 |
著者名 |
平井啓之/著
|
出版者 |
清水弘文堂書房
|
出版年月 |
1970. |
ページ数 |
294p |
大きさ |
22cm |
一般注記 |
付:文献 |
分類 |
9502
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書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210018862 |
要旨 |
構造力学を学ぶ目的は大きく2つある。1つは構造物に外力が作用したとき、どのような応答が現れるかを解析する手段を体得することである。いわば、実務で遭遇する問題が解ける技術者としての基礎的な素養である。この知識を身に着けることは、むろん重要ではあるが、もう1つの目的こそ、本書で強調したかった内容である。それは、構造力学を学ぶことにより力学の枠組を習得することである。いわば、「構造の力学」を通して「力学の構造」を知ることである。 |
目次 |
1 トラス構造と仮想仕事の原理(トラス構造の基礎 1次元モデルの仮想仕事の式 ほか) 2 弾性トラス構造の解法(変位法の基本 応力法の基本 ほか) 3 はり構造と仮想仕事の原理(はり構造の基礎理論 はりの仮想仕事の式) 4 はりの仮想仕事の式の応用(静定ばりの影響線 静定ばりの変形量の計算 ほか) |
著者情報 |
田村 武 1948年京都府に生まれる。1973年京都大学大学院工学研究科土木工学専攻修士課程修了。現在、京都大学教授(大学院工学研究科土木工学専攻)。工学博士。専攻は応用力学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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