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書誌情報サマリ

書名

読書感想文作品集親子読書実践記録作品集 昭和57年度

著者名 碧南市立図書館/編
出版者 碧南市立図書館
出版年月 1982
請求記号 N019-1/00265/82


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0131331837一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N019-1/00265/82
書名 読書感想文作品集親子読書実践記録作品集 昭和57年度
著者名 碧南市立図書館/編
出版者 碧南市立図書館
出版年月 1982
ページ数 176p
大きさ 26cm
分類 0191
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009610117072

要旨 中国語は一字一字が意味を伴う漢字という字によって表現され、他の言語とはちがった独自の歩みをしてきた。漢字の起源から現在の簡体字まで、中国人は漢字に対してどのように取りくみ、用いてきたのか。漢字の形、音、意味の問題を中心に、豊富なエピソードを交え日本に与えた影響にも言及しながら描きだす漢字文化史。
目次 1 漢字は誰が造ったのか(漢字の創造伝説
楷書の規範化 ほか)
2 古語を現代語訳する―義書(『爾雅』―訓詁の最初の集大成
『釈名』―語源の探求書 ほか)
3 形で分類する―字書(『説文解字』―字書の金字塔
『字林』―『説文解字』の増補版 ほか)
4 表音文字として使う―韻書と韻図(『切韻』―韻書の集大成
『広韻』―『切韻』の最終増訂本 ほか)
5 簡略化・ローマ字化を試みる(漢字の改革をめぐって
「注音字母」の制定に向かって―日本の仮名を参考に ほか)
著者情報 大島 正二
 1933年東京に生まれる。1963年東京大学大学院修士課程修了。専攻は言語学、中国語学。現在、二松学舎大学大学院教授、北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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