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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

翻訳語の論理 言語にみる日本文化の構造  新装版

著者名 柳父章/著
出版者 法政大学出版局
出版年月 2003.01
請求記号 810/00147/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234218311一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 S586/00031/27
書名 兼松羊毛年報 第27号(1957-58年度)
著者名 兼松株式会社大阪支店羊毛部/編集
出版者 兼松
出版年月 1958.12
ページ数 328,6p
大きさ 21cm
分類 5865
一般件名 羊毛
書誌種別 6版和書
タイトルコード 1001010084101

要旨 『万葉集』において古代知識人たちが苦闘した和‐漢語翻訳の過程にわが国翻訳文化の原点を探るとともに、福沢諭吉、二葉亭四迷らによる近代西欧語との格闘の経緯を分析しつつ外来文化受容における特殊日本的な言語現象を摘出し、翻訳のあり方を通じて日本文化の特質を抉る。『翻訳とはなにか』『翻訳文化を考える』と共に翻訳論三部作をなし、『秘の思想』に至る日本文化論の基本構図を示す。
目次 第1編 物としての言葉(翻訳語との出会い
物としての言葉
翻訳語と日常語
福沢諭吉における言葉使いの論理)
第2編 万葉集における構文の分析(言葉と文字
構文分析の方法
構文分析による二つの典型
翻訳語について
ミコトの分析とその背景
タマノヲの分析とその背景
トコヨの分析とその背景)
著者情報 柳父 章
 1928年東京生まれ。東京大学教養学科卒業。翻訳論・比較文化論専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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